借金が1600万円くらいになると、たぶん利子だけで15万近くかかると思います(正確な計算は、またあらためてします)。
こんなもの、利息だけすら払いきれるかどうか怪しい・・・。
月々に確実に払える金額といえば、10万円程度。これは、どう考えても詰んでいます。
もうこうなると、宝くじでのマグレ当たりを期待するしかありません。
トレードで勝っている時から、ジャンボ宝くじは10枚づつ買っていたのですが、戦略を切り換えてジャンボミニを10枚づつ(3000円分)買っていくことにします。
ジャンボ宝くじは、1等が1000万分の1で3億円。
ジャンボミニは、1等が100万分の1で3000万円。
10枚づつ買うので、ジャンボミニの確率は10万分1になります(ジャンボミニの種類によって、当選金額と確率に多少のばバラつきあり)。
ちなみに競馬のwin5を当てる確率も、約100万分の1。
1回10馬券づつ買えば、ジャンボミニと同じく約10万分の1。
そして、払戻金が1000万円を超えるのが38回中5回。
しかも、そのうち3回は億超えです。
逆に払戻金が100万円を切るのも、38回中10回もあります。
これだけをみれば、ジャンボミニより多少不利だとしてもwin5の方に賭けるという選択肢もあるのですが、ジャンボミニの場合は、2等100万円の当選確率まで合わせると約3万分の1。
10枚(3000円)買うと、3000分の1とかなり現実的な確率になります。
ということで、年5回販売されるジャンボミニ宝くじを3000円づつ買っていって、ワラにもすがる思いで奇跡に賭けようと思います。
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