今年は苗木を両親に上げてしまった関係で、
フロリダローズとピンクレモネードのみ！
爽やかな酸味と甘さが完熟プラムの様♥
ブラックベリー フリーダムが色付いて来た
生食(ฅo•ㅅ•k)な品種なので楽しみ。
去年は１年目だったからまったく食べれなかったのです。
今年はトマトじゃなくて
スティックキュウリに挑戦
息子がキュウリにめっちゃハマってるのでね💦
これって雌しべ？授粉成功してるのかな？？
言語社会に凸凹がある息子。
近所の子と遊ぶ姿を見ていて涙が出そうになった
友達と遊ぶ事が大好きな息子。
懸命に話すも相手に通じない
そのうち相手にされなくなったり邪魔扱いされたり…
(見守りながら仲介に入ったりはしてます。)
息子も自分ルールや自分がやりたい事を押し付けるから駄目なのが親目線ではよく分かる。
テンション上がるとその傾向が強く出るんです。
同じ１年生の男の子より上手に話せない。
ボールを投げるのも頑張ってはいるけど一言言われる
見ている母はその姿に涙が出そうで
お友達の子が悪いわけでもない。保育園も違ったから息子の特性を知ってる理由でもない。
いかに2年間通った保育園での生活が息子に取って恵まれた環境だったか、これが就学後の現実なのだと痛感した午後でした。
息子は日常生活では疎通も取れて不自由はしないんです。親である私達も息子特性に慣れてるんだと思います。
子供同士って大人から見ると本当に辛い
関係が上手く行かないと残酷ですね。
支援級を選択した事にモヤモヤしてたのですが、１年間をサポートしてもらえる選択は間違ってなかったかもしれないとも思えた瞬間でもありました。
息子の活発な姿を笑顔を消してしまわないのが親の務めだと、甘やかすだけがケアじゃないと胸に秘め母も息子と一緒に成長しないと
