
今日は去年教えてもらった桜の穴場
桜トンネルに母と花見に行った

私:『今年も枝切られなくってよかったね
』と言うと
母:『桜は枝切らないほうが咲くの

梅は枝切った方がいっぱい咲くんだよ

桜切るバカ、梅切らぬバカ
って言う言葉があるの

』
年とった人は色々知ってるね

今の若者でこの言葉を知っている人何人いるのかな…
こうやって年寄りから若者へ受け継がれる言葉
時代が流れる毎に少なくなって終いにはなくなっていくのかな…
そんな事をふと思ったんだ。
前に働いていた会社のおじいちゃん社長(このブログではお馴染みでしたね
)からも毎日沢山の事を教えて貰ったっけ
一つの仕事を何人かでやってはいけない
お酒を持って来る人、お酒を開ける人、お酒をつぐ人
それぞれ別の人だったらどうなるか
お酒をつぐ人に
『これはなんという酒ですか?』
と聞かれたら答えてられないだろ?
お酒を開ける人に
『このお酒あとどれくらいありますか?』
と聞かれても持ってきた人に聞かなければ答えられないだろ?
なるほど~
仕事していてこの『お酒の話』を思い出すシーンって結構あるんだな
さすが

もっともっと社長から色々な話聞きたかったな…
お年寄りは若い人に伝えたいんだよ
でも若い人達は
年寄りのぼやきだ
とか時代は変わってるんだよ
とか言うけれど
こういういい話
時代が移り変わっても受け継がれていったらいいよね
今日、前の会社の友人とおしゃべりしてたので急に社長の事思い出しちゃった

相変わらず 80才で目がほとんど見えないのに従業員達に熱いトークをかましてると聞いた
まだまだ現役

これからもガンガン若者を鍛えてくださいね
でも、重い荷物はもたないでよ

社長のしわくちゃになった笑顔が目に浮かびます
わたし、しわにメチャ弱いんだよね~


ご無沙汰しております世良です

