今日でシモフリゆずぴーお迎え3年、そしてカイヌシは鳥飼い年齢3歳になりました!
(ちなみにゆずぴーは3歳と2ヶ月)


ぴろしは今までの人生でかなりのペットを飼ってきた経験がありますが、初めての「鳥」であるシモフリインコの「ゆずぴー」のお迎え、それは2018年2月24日(土)、晴れて少し暖かかった冬の日でした・・・

 

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こちらの動画にもあるように(毎日新聞Web「鳥飼さん」)、
https://video.mainichi.jp/detail/video/6095777474001

愛鳥家サークル「愛ピヨ会」に参加させていただいてた中で、都内鳥専門ペットショップ巡りというイベントの2件目に寄ったこんぱまる上野さんで、事前に準備や勉強はしていたとはいえ、あまりにも状況や条件に恵まれてたので、まぁまぁ衝動的にお迎えしてしまいました。
その時に駆け込み、お金を下したATMのあるセブンイレブンもまだあります笑


動画にもその日の詳細な描写がありますが、愛ピヨ会の皆さんと行き、テーブルでヒナヒナのゆずぴーと面談?してて、気づいたら完全に周りを取り囲まれてたのが、今でも本当に面白く懐かしく思い出されます。


 

先日、2/20(土)に鳥フェス浅草に行く前にこんぱまる上野に立ち寄り、
「こちらでお迎えしたシモフリインコの飼い主です、すごく元気で自分も支えてもらって3年経ちます、ありがとうございます!」
とお礼を言いました。まぁ今は当時の店長さんではないですし、なんのこっちゃ、だったとは思いますが笑
でも当時の店長さんに連絡してくださるとのことでした。


 

 

当時その足で行った3件目、小岩の千葉屋鳥獣店でも、足腰も肉付きもしっかりしてて元気ないい子だね、とお墨付きをもらいました。
実はそこにたまたまいたのがハゴロモめろぴーで、その後ご縁があり所用(遊びに伺ったり、PC周りとかのお手伝い)で通ううちに、どうしても気になり、検討やお見合いの末に2ヶ月後の4月にお迎えすることになります。これはまた2ヶ月後に気が向いたら~


ちなみに千葉屋鳥獣店さんも、同日の鳥フェス浅草に行った後に伺い、当時のお礼を伝えました。今ではすっかり懇意にさせていただいてます。



そうしてまだヒナヒナのゆずぴーとの生活が始まりました、まだこんなに小さかったんですよね。でもペレットには切り替わってて、よく食べてくれる子だったのでお世話は全然大変じゃなかったです。



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そもそもなぜ他のペットではなく、飼うのが初めてな鳥さんにしたのか、なんですが・・・


こちらも動画にありますが、鳥さん関係なく友達だった愛ピヨ会代表のけろちゃんとの付き合いで、鳥さんのことは気になり始めてはいました。


ちょうどそのタイミングが親が亡くなり実家を引き払い、一人暮らしを始めた頃で、また仕事が超多忙だったこともあり、ストレス解消でほぼ毎晩地元の店で深夜まで飲む、結果睡眠もろくにとれず健康にも悪い、という不摂生な生活を送っていたので、けろちゃんに「お前はこのままじゃ死ぬ」からと、パートナーとしての鳥さんお迎えを勧められました。

生活習慣の改善とストレスの軽減、また責任感の醸成といったところでしょうかね。


そして一人暮らしの気楽さもあったので、いいかな~と思って検討を始めました。
なにより動物が好きだったり、寂しかったのもあったり。

ちなみにペットは過去に犬・猫・ウサギ・ハムスター・熱帯魚などいろいろ飼ってて、元義実家のゴールデンレトリバーの散歩係だったりもして笑、だいたいの種類はすごい好きなんです。


ただ今までのペットとの生活の経験もたくさんあったので、その責任の重さの自覚もあり、そして多くのつらい別れも経験してきましたし、安易にお迎えするのは絶対に嫌でした。
なので、かなり慎重な検討・飼育についての勉強・人からの情報やヒアリングをもってお迎えに臨む準備をしてきた・・・つもりでしたが、シモフリゆずぴーについてはあまりにもいい出会いだったんで、前述の通り勢いもありました笑

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そして、なぜシモフリインコを選んだのかですが、実はよく覚えてないんです。
鳥さんいいな~と思い、調べ始めて、一番行きやすかったのでよくお邪魔してたこんぱまる池袋(こんぱまるはシモフリが多いんですよね)で、緑の鳥で気になる(緑好きなのでね!)、というのはあったものの、


 ・アイリングの大きさ
 ・結構すごめの点目
 ・くちばしの大きさと鋭さ
 ・全体的に地味


どれもちょっと怖いというか、実は苦手な部類で・・・笑

(さすがにもう慣れた、というか今やシモフリは最高にかわいいと思いますが!)


ただ、セキセイやオカメ、ウロコやコガネなどには全然目がいかなかったので、緑ということ含め、今思うと一目惚れだったのかもしれません。
あばたもえくぼ、というか(違いますかね)?



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またこれも鳥を飼うにあたりよく言われることなんですけど・・・
あまり表に出してないことで、恥ずかしいな~ってのと、哀れまれる(憐憫の目で見られる)の嫌いなのと、あまり人を頼りたくないってのがあり、SNSやらネットでは公言してませんが、自分はずっと精神疾患系の病気持ちなんですよね。


せめてネットでくらいは面白おかしく振舞っていたいので、Twitterのプロフィールに病名書くとか、そういうツイートするなんてどうかなぁ思ってるので、もしかしたら意外かもしれませんが・・・
ちなみに最近はかなり緩和はされてきてる感じですが、それでもたまに顔を出してくるので、完治(寛解)はしなさそうです、残念。

そういう精神疾患などの人が鳥さんをお迎えするのは、いざというときにお世話ができない、不幸にさせることになったら鳥さんが可哀想・・・だから、


「よいことではない」 「慎重に考えるべき」 「そもそもお迎えしちゃいけない」


などという話をたまに見聞きします。
これは難しい問題ではありますし、正解もないと思いますが、当事者じゃない健常者の方に言われてもなぁ・・・ってのは正直あります。

もちろんそういったリスクもありますが、逆に考えると、鳥さんをお迎えすることで(健常者の方もですが)精神的に支えになったり、支えてあげなきゃいけないという思える存在がいる、というのは、生きる気力にもなるし生活も豊かになるとも思います。
自分の場合はけろちゃんが「お前は誰か守る対象がいないと安易に死ぬから」的なことを言ってくれて、そして実際お迎えしたら責任感を強く持つことができ、早まりそうなことも減り、かなり精神的にも強くなれました。


それは結果論かもしれないですし、今後何が起きるかも現時点ではわかりません。慎重に進めるべき問題でもあります。
お迎えが絶対にいいように転がる、とは言い切れませんが、自分の場合はいい方向に向いた好例だと思ってます。
(ニトリの懐きっぷりがすごいのが、 いい証拠だと思います)

なので、もしそういった話(相談なり悩みなり)があった場合、そういった立場の鳥飼いとして何かお役に立てればなぁと思います。もちろん安易にお迎えは勧めませんけどね。



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自分は他の鳥飼いさんみたいに寝食忘れてとか、生活や人生を捧げるとか、命より大事、みたいに鳥さんに全振り!みたいな意識は全くないです。
大切なのはやっぱり自分を含めた人間であり、それがいなかったら飼い鳥は生きていけないですし、でなかったらそもそも人間のエゴでペットを飼うこと自体が双方にとって一番不幸なケースだ、と思うので。


そのエゴの中でどうペットと向き合うか、は人それぞれだと思いますが、たまーに見かける「鳥さんに執着しすぎて周囲の人間などまでもを疎かにする」については、うーん、と思っています。
なにごともバランスが肝要だと思うので、鳥さんを大事にするあまり回りまわって結果不幸にしちゃう、とかは本末転倒ですよね。


可能な限りの全力、がいいかなと思ってます、それが自分のスタンスです。
自分は成長したり知識や経験が増えたとしても、それほどキチンとした鳥飼いとしてこの3年やれてきたとは思ってませんし、でもこの3年で思ったのは、今後も完璧を目指す必要はないな、と思いました。

キッチリしてたり完璧なお世話もできていない、忙しさを理由にフォージングも練習できてない、セミナーなども全然参加してない、飼育書も可能な限り読んでWebからも知識や情報は得てますが、可能な限りに留まっていてとても知識も浅いでしょう。

鳥飼いとしては3年経った今でも「意識が低い」部類でしょうし、飼育熱心・勉強熱心とは言い難いかもしれません。
それでも、一人暮らしだったり仕事が多忙だったりの中で、あくまでも自分の無理のない範囲でできる限りのことを最大限に、また可能な限りで全力でかわいがって、そしてある程度は好きなように育ててきてます。


結果、この子たちはいい子にのびのびと育ってくれてると思っています。無理のない接し方で、ニトリとカイヌシがつかず離れずのいい距離感を維持する、そしてその結果、鳥飼い歴も浅く経験も少なくちゃんとしてないカイヌシだとしても、ニトリとも元気で病気もせず、ものすごく懐いてくれている、と結果的になったのかな?と思っています。


これはスタンスとしては短い期間だったとは言え、過去の実娘に対しての子育て方針とそれほど大きく変わってません(人間と同じにするな、って怒られそうですが笑)


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シモフリインコのゆずぴーとの出会いからちょうど3年。ものすごく大変なことだらけの3年でしたが、ゆずぴー(、そしてめろぴー)がいてくれたことでなんとか、そして楽しく乗り切れました。


それまでさまざまな鳥さん、そしてたくさんの愉快で楽しい尊敬する鳥飼さんとの出会い(と、残念ながら別れもありましたが)、またいろいろなイベントにも参加できたりと楽しい日々でした。
それはこれからもきっと続くと思います。


また、シモフリインコの寿命は約15年とも言われてます。

今考える話ではないかもですが、干支が一回りするころ目途で、いつか絶対にその時はきていしまいます。
動画でも言いましたが、自分のほうが絶対に長生きしたいですし、先に去るわけにもいきません。


生きる力を与えてくれて、これからもその力を持たせてくれる。いろいろ大変だったこの3年間を支えてくれて乗り切らせてくれた、とても大きな存在、シモフリインコのゆずぴー。

これ書いてる今、肩でのんきに羽繕いしてますけどね笑


また、そのゆずぴーのお迎えのきっかけを与えてくれたけろちゃんを始めとした皆さん、鳥飼いになってからリアルでも各SNSでも仲良くしてくださってる皆さんには、本当に感謝しかありません。これからもよろしくお願いします!

今後もあまり肩の力を入れすぎず、パートナー・仲間的に一緒に楽しくやっていこうと思います!


 

うちの家族のことをブログで全然書いてない気がしたので・・・まぁ鳥さん2羽ですが。

 

まず最初はシモフリインコ、名前は「ゆずぴー」、オス、この前1歳になったばかりです。

コニュアという種類に属しており、ものすっごい人に懐いたり、感情豊かな子です。

もっふもっふのくちゃくちゃにしてあげないと逆にキレるという・・・

鳴き声も大きく、呼び鳴き(飼い主の姿が見えなくなると叫ぶ)も相当なものです。

あと甘噛み含めてそれなりに噛みます、そして痛い。

あまり飼ってる方はいませんね、やや地味な色使いですが、逆に侘び寂びを感じさせます。

 

 

お次の子はハゴロモインコ、名前は「めろぴー」、オス、春には3歳になります。

とにかく色が派手!全体的に蛍光黄緑、あと緑、そしてオスだけなんですが、羽根が真っ赤!

嘴と尾羽の先は黄色で、実は背中(普段は羽根で見えない)が蛍光水色!

羽毛?は白なので、一体何色で構成されてるのか・・・

ちなみに自分調べの確認範囲だと、日本で飼われてるハゴロモインコはうちの子を入れて5羽以下。

オーストラリア(ケアンズとか)にはそこそこいるようで、絶滅危惧種でもないんですが、日本では超絶レアのようです。

何の気なしにお迎えしたんですけどね。

この子は触られるのも嫌がるんですが、必ず近くにいたがって、目の届く範囲で様子を窺ってます。

 

二人の関係といえば・・・基本的に無関心で、お互いが我が道をいってます。

でもたまに絡んでたりするんで、仲悪くはないですね。

タイプが全然違うんで、ベタベタ仲いいわけでもなく、大ゲンカもせず。ある意味いい距離感。

 

エピソードはたくさんあるんですが、まずは紹介まで!

日本中で平成最後のイベントが次々と終わり、クリスマスや大晦日に向かう寒さ厳しい師走、年明けには元号改正が迫っている冬。
そんな師走をスーツにネクタイ、コートを羽織り、黄色の葉が散りつつある並木道を歩いていると、見覚えのある青地に黄色文字の看板。
もしかするとここは・・・という思いが頭をよぎりつつ、所用の約束時間に間に合わせるため足早に通り過ぎる。

用事を終えた後、気づくと自分の足は自然とその看板の店に向かっていた。

 

店内に入ると広がるクリスマスムード。
色の洪水は嫌いではない、ましてやそれが子どもに向けられるものであればなおさら。
そして気づくとBluetoothイヤフォンを外し、温和そうなショートカットで眼鏡をかけた女性店員さんに話しかける自分がいた。
その店員さんは、自分が今でも、いや、これからも一番尊敬してやまない、亡くなった母の面影があった。

 

 

そう、その店は、母が地元デパート内店舗にて店長として働き、店長会議の度に訪れていた本社の店舗。
地元から出ることのなかった母が、店長会議に行くためだけにPASMOの買い方・使い方を聞いてきたことがあった。
当時自分は東京で働いていたため、PASMOが使えない母を笑った記憶がある。
ただ一度教えた後、二度と聞いてくることはなかった。そういう母だった。

話しかけた店員さんはその会社で30年以上働いており、店長会議には必ず出ていたとのことだった。
自分はなぜ店を訪れたのか経緯を説明たところ、暖かく、そして深く頷いてくれた。

名前も名乗ったが、母のことは覚えていなかった。
その温和な表情で母の話、そして自分の話も興味深く聞いてくれたからか、思わず話が過ぎてしまった。
母のことを話せる・聞いてくれる人がこう唐突に現れるとは予想だにしなかったため、舞い上がっていたのだろう。
本社の他の方に、母のことを確認してくれるとのことだった。ただ、自分の連絡先は告げなかった。

 

社員の誰かが母を覚えており、この場所に来ていた事実を記憶していて、母が生きていた証がここにあることを信じてやまなかったから。

その店員さん、そして母は、こういった温和な表情と会話で玩具の購入を促し、利益を上げる努力をしてきたのだろう。
そしてその先にいる自分の二人の姪や、日本中の子どもたち、何より自分の娘を笑顔にしてきたことは容易に確信できる。
母がすでに亡くなったことを話してあったからか、墓前に供えてくださいと、2018年クリスマスギフトのカタログを手渡してくれた。
なにがしかの商品ではないのだな、ということに、30年の社歴を実感せざるを得ないと同時に、少し笑ってしまった。

 

 

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遅めの一人焼肉ランチを注文すると、強いタバコの臭い。
隣席の家族の父親と思われる男性がタバコを吸いながら、母親と思われる女性と全くわからない言葉で、怒号のような早口で話し続ける。
靴を履いたままソファーに足を投げうっているが、店員さんも見て見ぬふりか、特に注意もしない。
向かいの母親の隣には、スマートフォンなどをいじり、退屈そうに一人遊びに興じる3歳くらいの女の子。
思うところはありつつも、目の前の肉が焦げないよう注意しながら一人焼肉を食べ終える。
帰りがけにもう一度隣を見ると、チョコレートパフェを食べる娘を見つめる、笑顔の母親と、笑顔の父親。

 


前回訪れた時は酷暑の中、歩きで。
今回は購入したこともあり、車で。
あの真夏の時はポカリが命綱だったことを思い出した。
今日はポカリを買うためにコンビニに寄る程度の時間で着いてしまった。

 

 

駐車場からは、父母が眠る永代供養墓が見える。
年内に洗車をしないとな、と車に目をやり、少し見上げると、高い位置に月が出ていた。

 

 

向かう途中左側にふと目をやると、何に使われていたか全く思いつかない、錆びついた釜。

田んぼの真ん中ということは、収穫物に対しなにかをしていたのだろうか。

ブロックは新しめに感じられたため、まだ何かの目的をもってここに置かれているのかもしれない。

趣は感じたが、さすがにトマソンというには言いすぎだろう。

 

 

振り返ると公園の木々の先に、夕暮れの空が赤い姿を見せていた。

この公園も家族でよく行っていた。

そのそばに両親がいることになるとは、当時は当然一切思うはずもなく、兄妹で駆け回り、泳ぎ、そして笑っていた。

 


永代供養墓の重い扉を引き、いつものように備え付けの線香を半分に折る。
燃えきるまでは危ないので見ているべき、ただ時間がかかるから半分に折ってしまおう、という母の考え方。
自分は未だにそれを倣っているが、今ではそれがそのまま父と母ふたりに手向ける線香、と形を変えることとなった。

火をかざし、手で扇いで火を消す。父と母に向けた二本、正確には元々一本の線香を香炉の灰に立てる。
お鈴を鳴らすと、誰もいない永代供養墓の中で長く響き続ける高い音。
手を合わせ、あまりに色々な多くのことが、そして大きな出来事があった平成30年を報告する。

・・・来年起こるであろう大きな出来事も事前にフライングで。
あんたはまた早まって、落ち着きなさい、という在りし日の母の声がした気がした。
報告することは多かったが、頭を上げて目を開けてもまだ線香は燃えていた。

先日の店員さんからいただいたカタログをそっと置く。
周りに卒塔婆、仏花、コーヒーやお茶、タバコなどが並ぶ中、明らかに違和感のある華やかさ。根本的に宗教が違う。
迷惑かもしれない、と頭を過りつつも、今はこういう商品ラインナップだということが、母に届けばいいなと素直に思った。
母は大変だった店長会議への、電車での道のりや仕事を思い出させないで、と苦笑いしているだろう。

怒りはしない母だったから。

線香が燃え尽きるまでい続けなければ母に叱られそうだったが、いろいろな思いが高まりすぎて嗚咽が漏れそうだった。
あと少しで燃え尽きそうな線香、一言ゴメンと呟いて香炉の蓋を閉じ、永代供養墓の重い扉を押して外に出る。
振り返ると、まだ月は出ていた。

 


駐車場が狭い道に面していて、暗くなると駐車の労があるため、急いで車を走らせる。
そんな中でラジオから流れてきたのは、ウルフルズ「バンザイ~好きでよかった~」

” バンザイ 君に会えてよかった ”

” 帰り道で君を思い出す ”

” いい女を見れば振り返る ”

この歌がリリースされたときに感じなかった感情がこみ上げ、来年またこのことを思い出すだろう、と苦笑いしつつ、駐車場に到着する。
駐車場から自宅までの短い帰路には、顔なじみの猫が。
ただしいつもと違い、二匹一緒で、塀の上にいて、近づいても逃げない。
ただいつもと同じで、ずっと睨み続けていた。

 

 

そして玄関のドアを開ける前に、足音に気づいた飼い鳥二羽のフライング気味の叫び声が聞こえた。

この二羽の鳥達との出会い、今年出会った人々、たくさんの大きな出来事、小さな出来事。

あんたは記憶力がないから忘れそう、と母は思っていそうだが、フライング報告が現実の報告となった時に、息子がその後少し成長したことに気づき、ちょっと高いところで微笑んでくれるだろう。

 

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さぁさぁ6月7日は何の日かなー?(かなー!?)

 

うちのかーちゃんの誕生日だ!

それも2018年は70歳ということで記念yearだね!

ということで、古希祝いバースデーライブの始まりだ!

 

ライブはもちろんライブTシャツで参戦!

(Scudelia Electroのだけど)

(近所の精神科病院の前だけど)

 

梅雨に入ったというのになんだこの暑さは!

でもこれこそが野外フェスの醍醐味!!!

 

うちの近所に茶畑があったなんて知らなかった

 

近所で偶然出会ったHITACHI

写ってませんがかーちゃんが実家で世話になった街の電気屋さん

 

こういう高架って無意味に高架下で電車待っちゃうよね

 

野外フェスには水分補給は必須

 

普段乗ってる電車を外から見るとこんな感じなんだね

 

うち近辺のニュータウン案内図がそれほどNewじゃない件

 

単線と変質者

 

母校の前の田んぼは田植えが完了しておたまじゃくしがすいすい

 

紫陽花の季節です、懐かしい臨床心理

 

さぁ、そろそろライブ会場にそろそろ到着するぜ、心の準備はいいかい!?

 

何度来たかわからない、水上公園近くのライブ会場駐車場

 

廃屋満タン入りまーす

 

ライブ会場に到着!!!

 

ライブ会場内は撮影禁止のため、画像はありませんので、

ライブの様子を文字にて各自ご想像ください!

 

重い扉を開ける

↓

祭壇に手を合わせる

↓

備え付きのお線香がDAISOのものと確認

↓

2本のお線香を半分に折る(早く燃えるようにとかーちゃんに教わった)

自分、妹、猫、娘のぶん

↓

お鈴(おりん)を鳴らし、手を合わせて念じる

↓

なぜか止まらない涙

↓

線香が燃え尽きるのを待ちつつ退去

↓

外が相変わらずι(´Д`υ)アツィー

 

2018年6月7日、清美の70thライブツアーは幕を閉じました。

今後も毎年誕生日記念ライブは続くぜ!

 

永遠のライブキッズ

いよいよイベントまみれ3days最終日、大団円となるでしょうか。

すでに2日間相当濃い日を過ごしたので、もうこれを超えることはないと思ってました。

まんまと違いましたが。

 

まぁ二日酔いですよね、前日6時間も飲み続けてたので。

家のことを片付けて、鳥さんズのケージの丸洗い&本鳥さんたちを天日干し。

天気がよくて最高でした(彼らはたぶん)

奥がゆずぴー(シモフリインコ)、手前がめろぴー(ハゴロモインコ)

 

都内に向かってからは、またまたまたドリカム(もう略します)と、

映画チケットを手配してくださった女神さまのみきぽさんと4人で、

「恋は雨上がりのように」

を鑑賞。

もう、もう、もうとにかく最高によかった!!!!!

ネタばれ怒られたくないので多く書きませんが、今まで見た邦画と洋画を含めて、

過去最高の「カリオストロの城」と並んで同率首位、ってくらい何もかもが完璧!

笑えるし泣けるし技術すごいしもう興奮で何書いてるかわかりませんが、とにかく

見ないと損します。

映画終わった後の4人で興奮してました、総意で何もかもが100点、と。

 

大泉洋さんの演技力にただただ感服でした

 

ちょっとだけ感想会で盛り上がった後は・・・

最後のイベント、「地味カラ(地味なハロウィンの仲間とカラオケ)」です。

実は二回目。前回は大部屋で全員でしたが、今回は幹事のの木ちゃんの配慮で

二部屋に分かれました(たくさん歌いたいから)。

もうとにかくいろんな意味ですごかった!!!!!!!!!!

全員すべからく歌が上手いのに、必ずネタを挟んでタダでは済ませない、

サービス精神旺盛すぎて呼吸止まりそうなくらい盛り上がりました。

そして聴かせてくださいました。

二部屋を行き来させてもらったんですが、最初の尋常ならざるカオスな部屋から

移動すると、とにかく静かに歌う部屋で。全員聴かせる上手さ。

最終的にはもうぐちゃぐちゃになって何が何だか分からなくなりましたが、

何がすごいって全員が全員実力者という点。ぼくなんぞ足元にも及びません。

もっと練習して、もっといろんな歌を覚えないと。本当に負けたくない。

 

ちなみに写真は下記のみです。動画めちゃくちゃ撮りましたが、プライバシーに

配慮するコンプライアンス的な観点で公開はしないでおきます(怒られるかもだから)

 

埼玉北部からの刺客、せしもちゃんの差し入れどら焼き、いろいろおかしい

 

とまぁ怒涛の3日間でした。

いろいろ考え、たくさん飲み、結構泣いて、そしてとにかく笑って。

忙しいは「心を亡くす」と書くと言いますが、そしたら忙しくなかった、

ってことでしょう。とにかく楽しかったので。

 

正しい埼玉に住んでます