セツナが副菜の準備にとりかかるのを見届けると、セイはオーブンへチキンを入れた。
香草とスパイスの香りが、少しずつキッチンへ広がっていく。
「もういい匂いするね」
「焼き上がれば、もっと香りが立つと思います」
続いて鍋へ火をかける。
「スープは温め直すだけで大丈夫です」
「じゃあ、それ私やるね」
「お願いします」
セツナが鍋をかき混ぜる。
その横で、セイは焼き加減を確認しながらソースの仕上げに取り掛かった。
(第289話に続く)
セツナが副菜の準備にとりかかるのを見届けると、セイはオーブンへチキンを入れた。
香草とスパイスの香りが、少しずつキッチンへ広がっていく。
「もういい匂いするね」
「焼き上がれば、もっと香りが立つと思います」
続いて鍋へ火をかける。
「スープは温め直すだけで大丈夫です」
「じゃあ、それ私やるね」
「お願いします」
セツナが鍋をかき混ぜる。
その横で、セイは焼き加減を確認しながらソースの仕上げに取り掛かった。
(第289話に続く)