最近めっきり読書家になった相方が勧めてきたミステリー小説。
「半落ち」で有名な横山秀夫さん。
本屋に勤めてた頃、目にはしてたけどミステリーには興味がなかったので
完全にスルーでした、ええ。

正直勧められても気が進まなかったのですが、読んでみるとー。

これがおもしろかった。


いわゆる警察小説なのですが、終身検察官の倉石が組織に甘んずることなく

我が道を貫き、死者からのメッセージを的確に掴み取って、あらゆる事件の真相を

明かす、というお話。

短編風になっててズルズル引きずることなく読めるのがよかったのかも。

さすが売れてるだけあるな、という読み応えありな内容。
最後の「十七年蝉」の話がすごいよかった。

今更、な本かもしれませんが、感想、ってことで。

臨場 (光文社文庫 よ 14-1)/横山 秀夫
¥620
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★ai★