映画「JUNO」を見てきた。
とてもテンポよくて面白かったし、いい映画だった。
アカデミー脚本賞を受賞ってことで、ちょい期待はしてたけど、
脚本の力だけでなく、一人一人のキャラがとても丁寧に、魅力的に、表現されている映画だった。
高校生が不意に妊娠してしまったことから始まる、テーマとしては重い話なんだけど、
全体的に、乾いたユーモアが散りばめられていて、ついつい吸い込まれました。
妊娠が話の軸ではあるけれども、
最終的には、カップルとか人間関係において大切なモノって何か?を考えるような、
いい映画だった。
最後の歌のシーンで、ジーンと来たな~。
キャラがそれぞれはっきりしていて、
まるでポップなアニメ(ゴールデンエエッグスとか)を見ているかのよう。
(中絶反対を訴える東洋系の女子がなんかオモシロヨカッタ。)
映像も、ストップモーション風なアニメが入っていたり、
鉛筆で落書きしたようなアニメが入ってたり、
ゆる~いキュートな感じ。
音楽も、元モルディ・ピーチズのキミヤが担当しているようで、
ゆる~い淡~いフォーキーな感じ。
主人公JUNOは、パンク大好きな、ちょいヲタな女子で、
会話に、音楽やB級映画の話題も出てきて、面白かった。
サントラ欲しいなぁ。
ヒロミン
