
Pearl Jam / Pearl Jam
やはり書かねばなるまい。
今週日本盤がリリースされましたが、日本盤待ちの皆さん、もうお買い上げ頂きましたかー。
"Pearl Jam"はまっちがいなく2006年のベスト1です。
近年のパールジャムは、混沌としてたというか、実験的というか、大人になっちゃったというか、どこか吹っ切れてない部分というのが今思えばあったなー、と思う。
"ten"時からの年季の入ったPJファンの私としては、そのときそのときに出されるアルバムっていうのを無条件に愛そうとするわけですよ。正直馴染めない部分もあるにはあったんだけど。
もちろんアルバムにそれぞれドラマや意味があって、みんな大好きなんだけど。
でもこれだけストレートにズドンと入ってきたアルバム(今回の新譜)って、"vs"以来だと思う。
"Pearl Jam"を聴いたキングス・オブ・レオンのメンバーが、「エディ、まるで二十歳のように歌ってるよ」と言ったらしいですが、まさにそのとおーーーーーーり。
エディがこんな風に高めのキーでシャウトまじりに歌うなんて、ほんとに久しぶりであって、しかもマイク&ストーンがハードロッキンでかっこいいリフをいっぱい弾いてるのよ。
それがほとんど全曲ですから。
またこんな曲を書くなんて、もう無いと思ってた。だからもう嬉しくてたまらない。
嬉しくて本気で泣いたねー。
多分全国の筋金入りのPJファンは全員泣いてるねー。
だってさ、"Life Wasted"の歌詞がさ、
「I'm never going back again」だよ。
"comatose"や"big wave"なんかこれぞPJというようなパンクチューンで悶絶。
"gone"の深い闇と"come back"の穏やかさも初期っぽいよね。
PJ聴いたこと無い人には1stか2ndを薦め続けてたけど、この"pearl jam"を薦めてもいいなー、と新しく出た新譜に対しては初めて思った。
エミ