4号色々 | ハムスター飼育記録

ハムスター飼育記録

ハムスターとの生活雑記。

4号、色黒アグーチ。
享年2歳5ヶ月と31日。





とにかく人の事追いかけ回して

指先チュッチュッして

よじ登ってきては抱っこされて

オヤツを貰っている奴だった。


初手乗り、緊張顔。



初散歩、ケージの上。



床材の実験台時代。
キッチンペーパー、これは肌触りも良く
そして美しい。豪華ですね



新聞紙は保護色の様ですが、
肌触りがわるいです。

私は好みませんでしたね…


小さい頃は
かぼちゃの種の殻が剥けなかったり。
後に殻剥き職人まで上り詰めました


3号の臭いにびびってすくんでたり
アイツは恐ろしい奴でした


ペレット拒否して種ばかり食べて心配させたり
活コオロギやると逆に威嚇されてびびってたり
後肢を振り上げた姿、恐ろしかったです
飼い主はコオロギが脱走して
床を歩いているのを見て震え上がったし


下痢にさせてしまったり
薬は不味かったです…

ゴールデンのように立派なタマザブだった

写真がどうしてもブスになる
飼い主のせいだが…


2歳過ぎた頃。
姿勢がシニアになったな


しかしまだまだ元気
 
 
生涯手を噛むことがなかった。
(ただ何故か脚は地味に齧られた)
ノーマルカラーは比較的丈夫説にあやかって選んだ子、老化はちょっと早かったが、腹具合も良くしてやれなかったが、最後まで懐っこくて優しい奴だった。
 
 
可愛いのう、
可愛いのう…