7月も終わりの週のど真ん中、ジェイソン・ムラーズ(Jason・Mraz)のライヴを聴きに行ってきました。
イナモトのcdラックをひっくり返したのと、とあるブログがきっかけで聴くようになった人です。
とても気持ちのいい曲が多いので、行ってみようなかな。
今日はスタンディングだから、わきに挟めるくらい小さいバッグにしましょう。コインロッカー空いてなかったら困るから。小銭入れと携帯と口紅とハンカチ、ティッシュ…もう入らない。
時と場所で使い分けるから、バッグはいろいろ欲しくなるのです。決して無駄遣いしているのではないのです。
6時開場だけど、ちょっと無理かな。まあ、あの会場だったら、後ろでもそれほど遠くないし、いいか。
結局、到着したのは6時半。飲み物は後でいいや。
半分より少し後ろ。まあまあの位置です。前にいる人も背高くないし。
ぐるっと見渡して、若い子は高校生くらいから、若くない人は、私までかな。
私の左後ろに来た若い女性…少しくっつきすぎで、ちょっと気になる。
始まりました!
と、さっきの女性、私の前に滑り込み、場所を確保しました。
やられた…私の負けです。しょうがない。
1曲目は、「make it mine」
当然かな。だって、♪みんな目を覚ませ♪から始まるんですもの。
ジェイソン君、cdジャケの絵のような帽子被ってました。そういえば、この絵のTシャツ売ってましたが、私が着いたときには水色も黄色も、「本日分売り切れ」でした。
次は、「the remedy」
アルバムのとちょっと違うような気がします。なんか他の曲が混じっているような。
私にはわかりかねます。
「love for a child」
これ、胸に浸みます。離婚を子供の立場から歌っているんです。
ううっ…健気だ…
ここまでは覚えているんですが。次が順番ごちゃまぜです。
「only human」, 「geek in the pink」(ほんとにあんな早口で歌えるんだ、と感心), 「live high(たぶん…)」、「beautiful mess」
途中、サックスの人たちが、2階席に登場して、ビックリ!盛り上がりました。
次はデュエットで歌うみたいですが…「lucky 」
日本人の若い女性(ミコとかニコとか呼んでたけど)が登場です。
ちょっと恥ずかしがりで、ジェイソン君のマイクに近づけないんですが、「もっと近づいてとか、晩御飯にホットスパイシーフード食べたからかな、ハーーッ」とかやって、緊張ほぐしていました。
歌が始まりました。いい感じです。ラブラブの曲なんですよ。うーーんいいわー、
が、私の前のさっきの女性、デジカメ(携帯電話のじゃありません)で写真撮り始めました。えー、手荷物検査あったでしょう?
ファンなのね…1,2枚くらいならね…
おいおい、何枚撮るのよ(この時点で5,6枚は撮ってました)
あなたのカメラ、後ろの人の邪魔になっているし、フラッシュとシャッター音、気になるよ。野外じゃないよー
次は「the dynamo of volition」
ジェイソン君が言います、「ギミギミのところで、こう手を上げてね、こうだよ」
これも早口の歌。
♪グッジョブ♪ ♪ギミギミ♪
…彼女、また、バシャバシャ写真撮ってる。まわりも少しいらついてきました。他にも撮っている人けど、もう少し遠慮気味でした、悪いことしてるんだから。でも、彼女は傍若無人。
「butterfly」
ちょっと色っぽい曲です。キャーー
『カシャッ』んもうっ!
まわりのみんな彼女睨んでるんだけど…本人気づいてないみたい
ついに 係の人に見つかって注意されました。2,3回声掛けられても気づかず、肩に手を置かれてやっと我に返っていました、彼女。ほっ。やっとカメラしまったよ。もう邪魔しないでね。
最後は、「 I'm yours」
アンコールは、「bella luna」(えへっ
) あと2曲がよくわからない。
ステージでメンバー紹介しながら、ポラロイドで撮った写真をフリスビーみたいに客席に放り投げてくれたの。
2階席まで届いたのもありました。あ、さっき、隣りにサックスくんたちが登場した席の人たちじゃない。いいないいな。
明るくて楽しいコンサートでした。ハンサムだったし。
さて、飲み物券を引き換えないと。小さなバッグしか持っていないから、手で持って帰らないと…缶ビールはやめとこ。お茶くださ~い。
イナモトのcdラックをひっくり返したのと、とあるブログがきっかけで聴くようになった人です。
とても気持ちのいい曲が多いので、行ってみようなかな。
今日はスタンディングだから、わきに挟めるくらい小さいバッグにしましょう。コインロッカー空いてなかったら困るから。小銭入れと携帯と口紅とハンカチ、ティッシュ…もう入らない。
時と場所で使い分けるから、バッグはいろいろ欲しくなるのです。決して無駄遣いしているのではないのです。
6時開場だけど、ちょっと無理かな。まあ、あの会場だったら、後ろでもそれほど遠くないし、いいか。
結局、到着したのは6時半。飲み物は後でいいや。
半分より少し後ろ。まあまあの位置です。前にいる人も背高くないし。
ぐるっと見渡して、若い子は高校生くらいから、若くない人は、私までかな。
私の左後ろに来た若い女性…少しくっつきすぎで、ちょっと気になる。
始まりました!
と、さっきの女性、私の前に滑り込み、場所を確保しました。
やられた…私の負けです。しょうがない。
1曲目は、「make it mine」
当然かな。だって、♪みんな目を覚ませ♪から始まるんですもの。
ジェイソン君、cdジャケの絵のような帽子被ってました。そういえば、この絵のTシャツ売ってましたが、私が着いたときには水色も黄色も、「本日分売り切れ」でした。
次は、「the remedy」
アルバムのとちょっと違うような気がします。なんか他の曲が混じっているような。
私にはわかりかねます。
「love for a child」
これ、胸に浸みます。離婚を子供の立場から歌っているんです。
ううっ…健気だ…
ここまでは覚えているんですが。次が順番ごちゃまぜです。
「only human」, 「geek in the pink」(ほんとにあんな早口で歌えるんだ、と感心), 「live high(たぶん…)」、「beautiful mess」
途中、サックスの人たちが、2階席に登場して、ビックリ!盛り上がりました。
次はデュエットで歌うみたいですが…「lucky 」
日本人の若い女性(ミコとかニコとか呼んでたけど)が登場です。
ちょっと恥ずかしがりで、ジェイソン君のマイクに近づけないんですが、「もっと近づいてとか、晩御飯にホットスパイシーフード食べたからかな、ハーーッ」とかやって、緊張ほぐしていました。
歌が始まりました。いい感じです。ラブラブの曲なんですよ。うーーんいいわー、
が、私の前のさっきの女性、デジカメ(携帯電話のじゃありません)で写真撮り始めました。えー、手荷物検査あったでしょう?
ファンなのね…1,2枚くらいならね…
おいおい、何枚撮るのよ(この時点で5,6枚は撮ってました)
あなたのカメラ、後ろの人の邪魔になっているし、フラッシュとシャッター音、気になるよ。野外じゃないよー
次は「the dynamo of volition」
ジェイソン君が言います、「ギミギミのところで、こう手を上げてね、こうだよ」
これも早口の歌。
♪グッジョブ♪ ♪ギミギミ♪
…彼女、また、バシャバシャ写真撮ってる。まわりも少しいらついてきました。他にも撮っている人けど、もう少し遠慮気味でした、悪いことしてるんだから。でも、彼女は傍若無人。
「butterfly」
ちょっと色っぽい曲です。キャーー
『カシャッ』んもうっ!
まわりのみんな彼女睨んでるんだけど…本人気づいてないみたい
ついに 係の人に見つかって注意されました。2,3回声掛けられても気づかず、肩に手を置かれてやっと我に返っていました、彼女。ほっ。やっとカメラしまったよ。もう邪魔しないでね。
最後は、「 I'm yours」
アンコールは、「bella luna」(えへっ

ステージでメンバー紹介しながら、ポラロイドで撮った写真をフリスビーみたいに客席に放り投げてくれたの。
2階席まで届いたのもありました。あ、さっき、隣りにサックスくんたちが登場した席の人たちじゃない。いいないいな。
明るくて楽しいコンサートでした。ハンサムだったし。
さて、飲み物券を引き換えないと。小さなバッグしか持っていないから、手で持って帰らないと…缶ビールはやめとこ。お茶くださ~い。