ご無沙汰しております。
先日、スクールの生徒さんがキャディー付きプレーをされました。
その時の様子をお話ししてくれたのですが、キャディーさんに対し不満を持って帰ってきたそうです。
その話を聞いてみると、前回のキャディーさんと今回とでは、対応が違うという事でした。
前回はキャディーさんが全てクラブ選択をし、「これで打って!」と殆どクラブを決めてくれたそうです。
しかし、今回は何の指示もなかった事に不満を抱いてしまったそうです。
???
どちらが良いキャディーか?
私は黙っているキャディーさんの方が良いなぁ~。
キャディーさんがいても、先ず自分で考える事が、ゴルフのレベルを上げてくれます。
「キャディーさん、残り何ヤード?」
「○○ヤードです。」
「キャディーさん、どっちに切れる?」
「カップ1個半スライスです。」
ってきっと答えてくれるでしょう。
しかし、
「キャディーさん、残りは○○ヤードかな?」
「はい。○○ヤードです。しかし、カップの奥は早いので手前から攻めて下さい。」
「キャディーさん、カップ1個分スライスかな?」
「はい。しかし、逆目なので、距離を合わせると切れますので、しっかり打って下さい。」
ってなるかな?
聞かなくても、いろいろ情報を教えてくれる方もいますが…
また、キャディーさんを[クラブを運ぶ人]みたいな扱いもどうかな?と思います。
「おーい、○番持ってきてー!」
汗だくになってコースの横断を繰り返すキャディーさん。
バンカーならすのはキャディーの仕事、旗竿抜き差しするのもキャディーの仕事。と考えている方が多いように思います。
ゴルフは個人スポーツではありますが、唯一の味方はキャディーさんなんです。
キャディーは自分のパートナーなんですね、そう考えると、キャディーさんにも少し楽をさせてあげよう。という気持ちが湧いてくるのでは?
グリーン上で、沢山のクラブを持ち、皆んなのボールを拭いてる間、ピンは刺さったまま。ボールを拭き終えたら、ラインを読まされ、入らなければキャディーのせいにされ、クラブとピンを小脇に抱え、次のホールに急ぐ姿を良く見かけます。
全て思いやりなんです。
キャディーさんを思いやる気持ちがあれば、きっと皆さんのプレーにプラス材料をもたらしてくれます。