どうも♪くちびるの左下に
ちょっとした吹き出物ができて、
「 あぁーこれは思われニキビだな♪ 」と
日頃の不摂生をいいように解釈している
Producerでございます♪♪
皆さん、ちゃんと寝てくださいね♪♪
さてさて、今宵ご紹介するものは
こちら!!
ドドドン!!!
「 メンフィス・ベル 」
でぇーございます♪
さてさて、まずは、こちらの写真から、、、
こちらは、実際の爆撃機 B-17でございます。
まさに
「 空飛ぶ要塞 」
基本的に爆撃機は低速で
敵から狙われやすいため、
夜間攻撃がメインだったのですが、
この機体は当時においては、高速飛行を可能とし、
夜間攻撃から、よりターゲットを識別できる
白昼攻撃を実現させた4発大型爆撃機でございます。
暗い戦争という影の中で、
航空機の歴史において長距離大型輸送という分野で
飛躍的に技術を向上させた機体とも言えるでしょう。
さてさて、映画の話に戻りまして、
こちらの作品は思い出深い作品でございまして、
何度も観ております♪
舞台は1943年、第2次世界大戦 英国。
爆撃機 B-17 愛称:メンフィスベル に搭乗する
各自個性溢れるアメリカ空軍の若きクルーたちを描いた物語でございます。

「 君、これは明らかに戦争モノだね? 」
とお思いでしょうが、この映画はまさに
青春モノといった方が
しっくりくると思われます。
あらすじと致しましては、
英国からドイツのナチス軍に対し
メンフィスベルのクルーたちは
これまでに、24回の空爆撃に出撃し、無事生還。
そして、映画は
明日、最後の出撃に備えるクルーたちの表情からはじまります。
今回の任務を遂行すれば、
彼らは英雄として故郷に凱旋できる。
それぞれの心境を胸に抱え爆撃命令を待つのであります。
そして、最後の爆撃離陸命令が伝えられます。
命令内容は
最も危険とされている、ドイツ本土の
ブレーメンにある航空機工場。
そして、彼らは最後の空爆任務のため
朝焼けを背に大空へと離陸していきます。
ドイツ上空には
精鋭のドイツ空軍が待ち構え、
地上からも、1cmのハンパもないほどの攻撃が襲ってきます。
果たして!!
彼らは無事帰還することができるのか?!
最後のミッションを無事コンプリートできるのか!!!!
いままで、一緒に戦い続けてきた仲間たちが
友情という名のもとに、祖国という名のもとに
大空で壮大な物語を繰り広げます!!
いやぁ~是非、ご覧になっていただきたい
映画でございます♪♪
この映画を観た後、
自分の友人たちが
どのクルーのタイプかだの置き換えて
人間関係をより深いものにしてはいかがでしょうか♪
個人的には
爆撃機が編隊を組み、離陸していくシーンは
圧巻でございます!!!!!♪
さぁーさぁーさぁー♪
ちょっとは気になってきましたか?
てなわけで、予告編は
「ちょっと興味持ったぜ!!この野郎!!」
てな方は、是非下記の映像をクリックして詳細でも見てくださいませ♪
(携帯の方は是非PCからどうぞ)
というわけで、今宵は
これにて解散!!!
ドドドン!!!!!!
(▼メンフィス・ベルの詳細はこちら)