インディージョーンズ クリスタル・スカルの王国。 | Producerのブログ

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趣味からの展望、そして野望、そして伝説へ。

ダン♪ダダダッダン♪ 

ダン♪ダダダッダン♪ 


パッパパパァーーーーン♪パーパパパァアーーーー♪

パッパ、パパァーーーー♪

パッパ パーーパーーーパン♪♪




いやいやいや、というわけで、Producerです。




観てまいりました♪



『 インディージョーンズ

 クリスタル・スカルの王国 』


こちら!!♪




スピルバーグ監督


ルーカス製作総指揮




このお二人の名前をみただけで、やっぱ見に行かなくてはと♪




まさに、インディーの旅は映画館に行く前からはじまっておりました。



事前にネットで映画館の席を予約していたのですが、


ふと見ると、開演1時間前に行って料金を払わなければならないと。



クレジット決済していたと勘違いしていた我々がそれに気づいたのは


開演1時間10分前




まさに、


「いそげ!!!!!インディーーー!!!!!」とばかり


映画館へと向かったのでありました。




えーそのとき、我々の心の中ではあのインディーの曲が鳴っていましたとも♪





映画館到着後、自動チェックインカウンターで、


予約番号入力。




そして、暗証番号・・・・・・・


「なんだっけ?」


「お前が予約したんだろう?」


「いや、実は僕じゃなくて。。。。」


「おい!!予約した奴に電話で4桁の暗証番号きけ!!急げ!!」


「残り時間1分」


「おい!!はやく!!!」


「電話繋がりました!!」


「残り30秒」


「いそげ!!!」


「残り10秒」


「 1 6 2 8 !!! 」



「 1 6 2 8 」


ピッピッピッピ!!!



ガドゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!



「受付手続きを完了しました。チケットをおとり下さい。」





セーーーーーーーーーフ♪!!!





パッパパパァーーーーン♪パーパパパァアーーーー♪(←インディーの曲♪)



とまぁーこんな感じです。




いやぁー映画を観る前からスリル満点。


みんなの気持ちもさらに高揚するのでありました。





さぁーさぁー映画の中身はと申しますと。


今までのインディー3部作を観ている方は、


「ん?ん♪」ってなシーンも多かったはず♪


はじめのシーンでは崩れた荷物などから


懐かしいものが映し出されていましたね♪


今回の作品にショーンコネリーにギャランティーは入ったのでしょうか?♪





まぁーいつものお決まりの


「 ドタバタ冒険 」ってな感じですよ。



あらゆる場面で


「 あードタバタだなぁ♪ 」


「 ここでもドタバタかよぉーーー♪インディー♪ 」


「 いやぁーーー♪インディー♪ 」


ってな感じです。





また、いかにも、


「 あぁー今後どこぞのテーマパークで


こういうアトラクション創るんだな♪ 」 と言わんばかりの


「 お金の音 」を感じるシーンもございました。


先に言っておきます。3回堕ちます。




まぁーまぁーネタバレにならない感じで、内容はこんな感じにしておきますかな。



あ、でも


最後はものすごく、賛否両論でしたぞぉ。



まぁー僕的には


ジョージ・ルーカスがどーしてもやりたかったのかな♪と。


「えーやん、今回は出さしてや!!」と、ルーカスの声が聞こえてまいります。





まぁー日常の空間をふっ飛ばし、ちょっとスカっとしたい方に


また、お決まりのベタを感じたい方には


お勧めの映画でございます♪♪♪




やはり、よい音で大スクリーンで観るのは映画の醍醐味でございます♪♪




また、映画館のもうひとつの醍醐味は


観に行ったあと、みんなで、


あーでもない、こーでもないと言いながら


酒を片手に、ヤンヤ ヤンヤ言うのも一興でございます♪


是非、映画館に行ってみては♪♪






今回のインディーを見て、またもう一度いままでのインディーを


観たくなってしまいましたぞぉ♪♪



クリックしたらすべてが明らかに!!)






いやぁーーー♪やっぱあのインディージョーンズの曲は


心弾みますな♪♪♪





インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 オリジナル・サウンドトラック





というわけで、今宵はかなり酔っ払ってるので


これにて解散!!!



ドドン♪