そろそろ畑の独活も伸びてきちゅう。畑にゃウドの株が数株あって、晩秋に化成肥料をパラパラ振って早春に籾殻を30㎝ばあかぶせておきゆう。桜が散る頃、籾殻の上にゃウドの新芽がニョキッと顔を覗かせますろう。籾殻を掘り起こすと軟白部が25㎝ばあの太いウドが採れちゅう。夜は、早速男手料理ぜよ。
アク抜きして、皮ごと細かく刻んで醤油・酒・みりん・唐辛子で炒めたキンピラじゃき。そんでスライスしてそのまま酢味噌和えぜよ。独特の香り、シャキッとした歯応え、ほのかな苦みがウドの旨さやか。穂先は天麩羅にもなりゆう。ウドは捨てるところの無いげにまっこと素晴らしい山菜ぜよ。ウドをアテにゆんべも旨酒を飲むオッサンがおったそうな。