さて、MRIも終えて後は一連の精密検査の診断を待つのみ。
待ってる間に撮影に行ってきた。
38年間自分の身体の一部だった右パイの慰労会というか。
まだ治療方針は出てないけど、リンパが腫れてると言われたし、
再発の心配は少しでもなくしたいし、
全摘前提の記念撮影。
カメラマンの方も乳がん罹患されていたそうで、
ご自身の経験を元にこの事業を立ち上げたとか。
行動力が素晴らしい‼尊い‼
ポーズ?どうやるんか?
証明写真みたいに正面向いて前足揃えて、
と右も左も分からずスタートした撮影だったけど、
同病の連帯感か?カメラマンの方のお人柄か?
途中からは不思議とリラックスできた。
でもどうせならもう少し写真のイメージ膨らませてから行くんだったな。
術後もお願いしちゃおうかな?な?
結論、綺麗に撮ってもらえて良かった。
写真が届く楽しみができたし、右パイも喜んでおろう。
良かったね。
↓こちらにお世話になりました!!
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