前回は母が体験してきた地獄をお話しました。個人的に良いネタが山ほどあるので、私の体験談とミックスさせてお届けします!


さて今からお送りするお話は名付けて、「手すり事件」ですかね。母から聞いた話です。


私が小さい頃、ウチに母方の曾祖母が来てくれました。後に100歳まで生きる元気な人でしたが、年取っているので階段を上る際には手すりを使っていました。


当たり前ですよね。でも父は違います。

その手すりに指紋がついたので、本人の前でゴシゴシ拭き始めたのです。「なんて失礼極まりない奴なんだ」と母は思ったそうです。


人が嫌がることを考えられない人です。今しか見えてないんです。


 次にお話するのは、今回のタイトルにもなった、母自身への侮辱についてです。


結論から言うと、治りません。いまだに続いております。母自身がネタのように語ってくれたので楽しんで読んでください😉


まず母の今までの人生をざっくりお話します。

性格は穏やかで変人といっていいほど面白い人です。争いを嫌い、判断力がある人です。


小さい頃からお嬢様でしたが、私が生まれてからすぐに母の父、つまり私の祖父の会社が倒産してしまいました。そこから母の地獄への扉が大きく開き始めました。


よくある話かもしれませんが、父と父の両親がとてつもなくめんどくさい人でした。


どんな感じかというと、まずアイツ(父)の言動から見ていきましょう。祖父が倒産した際に、

「騙された」です。ありえません。

父方の両親の言動も同じく、「騙したんですか?」

「良いところのお嬢さんと思って結婚させたのに」

「息子が可哀想」「(父の)弟のときはそういうふうにならないように調べなきゃね」などなど。


普通言いませんよね。こんなやばい息子が誕生する理由が徐々に分かってきます☺️


倒産してしまったため、もちろん経済的にも貧しくなり、地方都市に住むようになりました。それからアイツは侮辱攻撃のレベルを上げていきます。


例えば、テレビで団地が映ると、「こういう所に住んでるって最悪だよな」、「凛(私)の結婚相手がこんな団地に住んでるとかだったら許せないわ」、

「埼玉とか千葉に住んでる人ってなんか問題抱えてんの?」、「賃貸に住んでる=問題抱えてる人たち」など言ってました……。


東京以外に住んでいると問題を抱えてると思うみたいです。

問題はお前の思考だ。と言ってやりました😆


これは小さい私でも分かりました。要するに、父は母の実家を遠回しに侮辱してるだけなんです。

他人がどこに住もうが勝手です。他人の住まいに対しても文句が止まらない人です。埼玉も千葉もどこも素敵な場所です。父には都心しか許せないのです。


では最後の締めとして父方の母の発言を添えます。


母の実家に私が行こうとすると、「貧乏が移るから連れてくな。貧乏な家が視界に入るとよくない。」


さぁどうでしょうか。母の穏やかな性格に怒りという感情が仲間入りした原因がお分かりいただけたでしょうか。まだまだこのネタはあるので次回もお楽しみに❣️


ここまで読んでいただき、ありがとうございました‼︎次回もよろしくお願いします!