いよいよ入院の日になりましたニコニコ

入院は午後からだったので 娘は2時間目まで学校に行かせました笑 基本的にいけるときはとにかく行かせますほっこり

 

すぐ早退だったけど、その後 入院準備などばたばたとして・・

意外と荷物が多い 重い汗汗汗

 

原因は分かっております・・

チャレンジタッチ とか スイッチ、スイッチの充電、 ipadとか・・モバイルバッテリーとか・・なんか機器を持ってきてるからなんですよね・・でも必要! ってことでおねがい

あと、2泊3日とはいえ 子供と私の洋服、最低限とはいえ 汚すかも とか 色々考えて あと季節的に9月の半ばって暑いのか寒いのかよくわからないので 半そででいいのか?という疑問もあったりで 色々と持っていくと 重い・・・アセアセ

 

娘のリュックには お気に入りのぬいぐるみを何個か入れまして 気持ちはもう旅行気分笑

ホテルに泊まるんだ~なんていっています。 確かにきれいなところだけど・・

 

入院日は、まず改めて検査を1時間ほどした後に 入院病棟へと上がりました。

 

2泊、個室ですおねがい 1泊目は多床室でもいいとのことでしたが、

入院される方が子供のみとも限らないし、そうなると騒がしくしてしまうのもなんなので・・と思い個室にしました。

1泊1万5千円くらい。高い・・でも 最終的にはのんびり過ごせたのでよかったかなおねがい

 

wi-fiもあるので チャレンジタッチも youtubeもみれたので良かったです。

 

1日目は手術前日ということで 

病棟看護師さんや手術室の看護師さん  医師 栄養士さん(?)←食事について など かわるがわる来て対応をしたので

わりと のんびり、って感じでもなく夕食となりました。(15-20分ごとに誰かが訪問する感じ)

どのスタッフさんも穏やかで優しく 本当に良かったです。

 

夕食食べた後は 食べることは手術が終わるまでダメです。

付き添いの親だけ 食べるのもあれなんで 私もダメになります。 (そういわれました・・)朝おなかすく・・笑

 

夜は違った環境で眠れないかと思いきや、娘は朝までぐっすりと寝ていました。

 

私は・・ ほとんど寝れませんでした笑 親のほうが緊張なのかな・・汗汗

 

当日朝、手術を受けられる方の診察があるので 診察室に行きました。

10人くらいかな、手術着のようなものをすでに着ている方が多かったです。

改めてそこで簡単な検査をして、 時間までお部屋でお待ち下さいとのことで部屋に戻りました。

 

そのあたりで娘も少しだけ緊張?っぽいのが見られた気がします。

 

手術はお昼前にあったので9時すぎくらいからお水もダメ、 娘はずっとyoutubeとかみながらのんびり 過ごしていました。

時間になって呼ばれたので 手術室のほうへ・・

 

親は結構ぎりぎりまで付き添うので まずは手術準備室で手の甲に点滴を入れるのを見守っていました。

結構痛かったみたいで泣いてました がんばったね~と手の甲に可愛いシールを選ばせて貼ってくれて うれしそうおねがい

 

その間も 好きなyoutubeなど見て全然いいので リラックスさせてあげてとのことだったので なんとかyoutubeをスマホで見せつつ、でしたおねがい

その後ガウンと帽子を身につけて(親も)いよいよ手術室へ。

見慣れない機械に囲まれて 親のほうが緊張・・笑

ここに横になっていいよ~なんて娘は言われて寝転んで。

その間もスマホでyoutube見てみて~といって気分をほぐし。

麻酔科の先生が点滴に薬を入れているのを見たら

数秒後に娘の意識が びくびくっとしつつ難しい顔でうなったとおもったら 数秒後に寝る感じで意識がなくなったようでした。

 

この「びくびくっとしつつ難しい顔でうなった」というところは 麻酔により深い眠りにつくときに 一時的に脳が興奮して暴れるような、そんな動きが見られるらしいです。それは正常な反応であり すぐに落ち着くので心配しないでください、と術前に説明がありました。

説明があったのに 一連の流れを間近で見ている親としては なんか怖かったですえーん

意識がなくなったら、「じゃあお母さんはお部屋でお待ち下さい」といわれたので退散。

 

お部屋では いつ終わるかなー とやきもきしながら 持ってきたスイッチでゲームをして待ちました笑(逆になにかしていないと落ち着かないので・・)