4年前に受けた婦人科検診で成熟嚢胞性奇形腫という卵巣腫瘍が見つかったお話の経過
前回記事にて経緯纏めてあります。
その前回検診時に手術の予約をし、現在密かに仕事の調整もしていっています。
肉親誰にも行っていませんでしたが、流石に妹には伝えると酷く動揺していました。
それを受け流せるくらいの精神にはなりました。
さて、前回が3か月前、手術は12月に予約したので少し空いてしまいます。
‥ということで先日検診と手術前検査を受けてきました。
この日に詳しいお話あるかと思いましたが次回、直前11月になりそうです。
問診は意思の確認と次回予約程度でした。次回に続く、です。
手術前検査とはレントゲン・検尿・採血・心電図でした。
服薬中ですのでお薬手帳を持って薬剤師さんのところへも行きました。
菊月注射は苦手で採血泣きそうでしたが看護師さんがずっと話していてくれました。
直後は少し痛くて特に感じませんでしたが、時間が経つと若干しびれてました。
雰囲気次回入院予約とのことだったので油断していましたが
心電図やレントゲンは予期していませんでした。
レントゲンはオートロックの小部屋で検査着に着替えてさらに奥の部屋で撮影で
よくできた造りだなぁとか、ずらっと扉が並ぶのでどこから声が掛かるのか、思いながら待っていました。
もう少し着脱しやすい服装にしておいたものの・・
検診はエコー有りましたのでお支払い7000円超えました。(いつも2000円超くらい)
そろそろ保険の申請とか調べておこうと思います。