仕事中に着席状態で目眩がして、午後には疲労感が強くて、頭痛が酷くて
家に帰るのに待ち伏せされてないか怖くて、家にいると小さな音に過敏になって
夜には気がたって寝付けなくて、起床時刻の1時間前に目覚めたり
記憶力と集中力が落ちてることを感じ、些細なことにイライラしてる自分がしんどくて。
先月に意を決して予約を入れ、お医者さんにかかることにしました。
精神科・心療内科は初めてで水曜日に空いてるところが少なくて、少し時間が掛かりました。
多少自覚は問診、SDSチェックから鬱の症状が出てるということで漢方薬処方してまらいました。
客観的に親父のDVを認めてもらって、名前のなかったものが特定できて、
1時間話を聞いてもらって、ホッとしました。
病院繋がりで経過を残せてなかったので以下も上げておきます。
発覚から三年経った12月に成熟嚢胞性奇形腫の経過観察も特出したことはなかったですが
そろそろ摘出を考えたほうがいいとやんわり告げられました。
人間35歳が一種ターニングポイントだと思うので
残念ながら母になるような縁がないなら
妹に立ち会いのお願いをしないといけないなと1つの懸案項目です。
良性腫瘍といえど悪性化する可能性を秘めているので
何事も軽微なうちに手を打っておくべきですね。