前世で会ってた人って
どんな人だろう〜?
まぁ、会ったらわかるよね?
とカレー屋さんのお店の前までたどり着きました
お店に入る前に
メニューを眺めていると
インド人かな?若い男性のスタッフが
どうぞと
中に入るように促してくれました
まだ17時半くらい
お店はノーゲストで店内はがらんとしています
せっかくだしと
私は一番奥の窓際の席に座りました
夕日がほんのり赤く
店内にも光が入っています
「メニューです
こちらが日替わり」と
男性スタッフから言われたままに
私は日替わりのカレー
里芋のカレーだったかな?
を頼むことにしました
どの人が前世に会ったことがある人かな〜?
と店内を見渡すと
カウンターの向こう側に1人
キッチンに1人お店の人がいるようでした
まだわからないな〜
とメニューのサラダが運ばれてきて
それを食べ終わる頃
さらにカレーも運ばれてきました
まだお客様は私1人
さっき案内してくれた若い男性のスタッフは
ホール係で
私の料理を運び終えた後
2つ離れた席の前で
待機しているようでした
私はカレーを食べ進めます
すると胸の奥から
僕と君は前世で夫婦だった
馬に乗っていろんなところを旅したんだよと
メッセージが伝わってきました
私は近くに立ってる若い男性のスタッフだと
直感で感じました
その前世で私は旦那様にとても大切にされ
恩をたくさんもらっていたということが
感じ取れました
次の瞬間
涙が込み上げてきて
うわぁどうしよう?
いきなり泣いて変な人と思われる〜![]()
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と焦りましたが涙が止まりません
ホールの男性スタッフが
水を汲みにきてくれました
私は泣いてるの変に思われてるだろうな〜![]()
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と目を合わせられずにいました
彼は何も変わった様子はなく
メッセージは彼の無意識から
届いたんだなと
その瞬間わかりました
水を汲み終わると
彼はおもむろに移動し
外を眺めながら歌い出しました
外国語で何の曲かは全く分かりませんが
優しい、いい歌声です
勤務中に歌うなんて
なんて自由な人なんだと思いつつ
しばし聴き入っていました
歌はすぐに終わってしまい
男性スタッフは
キッチンの方へ
こちらからは見えなくなりました
前世で会ってた会いたかった人はこの人なんだ
なとフワッと心が温かくなりました
不思議な感覚。。
ウォークイン
私はこの日より少し前に知ったこの言葉を
思い浮かべました
ウォークインとは
ツインレイのお相手がどうにもこうにも
できなくてツインレイであることを
投げ出してしまったりした場合に
他の人にその役割が降りることがあるということだそうで
私は彼はそのウォークインなのかもと
考えていました
涙と鼻水をティッシュで
拭き取りながら
カレーを食べました
私は前日は絶食で
その前の日も確か
パンを一口かじったくらいしか食べていません
熱が出ても食べれないことはないくらい
私の食欲は健康的なんですけど
ここ2日、なぜだか食べれない日が続いていて
この日もやっぱり
そんなに食べ進めることができませんでした
もう食べれないなと
残した料理が申し訳ないなと思いつつ
私は彼と少し話してみたいと思いました
外国人の人となんて
まともに喋ったことがないのに
レジで終わる時間を聞こうと決めたのでした
ホールの彼がレジをしてくれました
今日お店が終わるのは何時ですか?
とドキドキしながら訪ねると
「9時がラストオーダー
9時半が閉店です」と教えてくれました
私はわかりましたと
お店を後にしました
彼は何も気づいてない様子
終わってから会いにきてもいいかな〜?
変かな〜?と考えながら
9時半までは
時間があるので
一旦家に帰ることにしました
続く