最近の政治情勢に呆れる今日この頃ですが
ここで日本人の勘違いを露呈したいと思います
まずは竹島については
戦後の韓国の要望があります
1951年7月19日韓国からの要望
1951年8月2日韓国からの要望
これらを経てラスク書簡が
1951年8月10日に出されて
竹島は日本の領土と定めて
後にサンフランシスコ平和条約調印を
翌月の9月8日に調印してます
これが一連の流れです
ただ、ここで問題なのは
1952年、サンフランシスコ平和条約発効によって日本は全権を回復
ここが問題なのです
つまり、1952年まで日本国は存在せず
戦後から1952年まではGHQ統治下におかれてるわけです
何を言いたいかと言えば
これにより、竹島は韓国に占領されるわけですが
当時の日本は全権をGHQに掌握されてるわけで
わずかな警察予備隊が軍事行動まで
制圧できるはずもない
つまりは、全権を掌握してたGHQが
本来、竹島を守る義務があったわけです
当然、サンフランシスコ講和条約の発効まえですからね
韓国からすれば、戦勝国に組にしてるわけで
戦勝国としての報酬を望むのも当たり前です
ましてや、サンフランシスコ講和条約に韓国は
調印してないわけで、守る義務もありません
そして
ただ、それを逆にGHQ、つまりはアメリカが
突っぱねることもせずに、竹島を韓国に
くれてやってるってことです
よく、占領した韓国が悪いと言いますが
日本も戦時中は色々な領土を占領したわけです
どんなに正当化しようとしても
それをしてたのも事実なわけで
自分がするのは許されて、自分がされるのは許さないとは
単なる傲慢なのだと思います
その論はおいても、竹島を守らなかったのは
義務があるGHQ、つまりアメリカなわけで
竹島を取り返したいならば、韓国ではなく
アメリカを叩くべきなのだと思います
なぜ、昨今は竹島問題で日本と韓国を
喧嘩させてるのかと言えば
政治プロパガンダとして使われてるからです
ただ、そのプロパガンダもこうやって
事実を出されると言い訳もできないですよね