尖閣諸島においてはもっと簡単なので
そこまで長くなりません
論点だけ簡略化して話します

日本は敗戦国です、日本の領土は
1952年、サンフランシスコ平和条約発効によって日本は全権を回復
それまではGHQ統治下であるのは
前のブログでも話しました

この日本の全権を回復する中で
沖縄を含む尖閣諸島はしばらく
アメリカ領土だったのは誰もがご存知だと思います

そうです、日本は敗戦して戦勝国のアメリカに
領土を奪われます
これもしょうがないですよね
勝てば官軍、負ければ賊軍

ただ、後に琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定
1971年(昭和46年)6月17日に調印、1972年(昭和47年)5月15日に発効
によって、沖縄がアメリカから日本に返還されました
そして、その中には尖閣諸島も含まれてます

ここでおかしな疑問が生じます
戦後はアメリカの領土だったはずですよね?
そして、返還されて日本の領土になったはずですよね?
なぜ、尖閣諸島は係争地として
中国と日本が争えってアメリカが仕組んだかってことです

アメリカの領土をそのまま日本に渡したのであれば
日本の領土のはずです、それをわざと係争地にしてる
その意図が結局のところ
竹島と同じく、政治プロパガンダが強いってことです
わざと、係争地にすることで、中国と日本を対立させて
中国脅威論を打ち出して
軍需兵器を大量に売ると言う目的も含まれます

関連付けて、もう一つ面白い話をすれば
戦後の中国とは中華民国、今の台湾です
台湾が領土を主張するのは分かりますが
中華民国が国連を脱退して
その後に出来た中華人民共和国が
領土を主張するのはおかしいですよね
中華人民共和国は中華民国から領土を奪ったくせに

そして、その中華人民共和国を国として認めたのは
他ならぬ、アメリカに日本です
平和とか偉そうに言いながら、むしろ平和に反する
行為をしたのも事実です

そして、その後、経済貿易などで多額のお金を
中華人民共和国に提供したのも
日本とアメリカです
中国を仮想敵国とするならば、どうして
経済制裁をしないのでしょうね
アメリカが本当に敵だと思ってるロシアには
経済制裁を日本も協調してやってるくせに
それどころか、中国が武器を買うための資金を
アメリカと日本が出してるっておかしいですよね
結果として、対中国は嘘って事です


こういう政治的意図で尖閣諸島の話も
作られてるのが現実です