先日、墜落?不時着事故を起こしたオスプレイ
ここで、一つ果たしてどうなのか見直してみました
まずは、今回の事故の簡単な概要は
給油訓練中に空中給油機のホースにプロペラを接触破損
そして、結果として落ちたってことですね

ぶっちゃけて、不時着だろうが墜落だろうが事故ったことに
変わりないですが、その部分をさらに掘り下げてみると
不時着=航空機が故障・燃料不足・悪天候などのため運航不能となり、目的地以外の場所に着陸すること
墜落=高い所から落ちること 制御不能になり落ちること
これを見るに今回の事故はプロペラの片方が破損で
実質キリモミ状態になってる、機体が大破してるなどをみれば
墜落のほうが適切なのかと思います
もし、不時着というならば、空港などに緊急着陸できるはずです
そして、米海軍安全センターの事故評価はクラスAと
最悪な事故の評価になってます
ただ、一方で同センターの見解は不時着水という表現も使ってます
結局は日本語の言葉狩り的なもので
不時着=事故を小さく見せる
墜落=事故を大きく見せる
これらの意図が政治的に左右に分かれてるのだと思います
個人的には墜落でも不時着でも結構なのですが
機体自体の欠陥にそもそも問題があると思います
そして、運用面でも突き詰めると半端なものであり
そういうものに日本の貴重な防衛費をさくのは
お金の無駄だと思います
それらの理由等は、この次のブログに書きたいと思います
ここで書くと、文が長くなるので一旦区切らせていただきます
追加分
アメリカと防衛庁の発表では操縦できた状態での着陸だから
不時着だそうですね
だから、キリモミ状態でなかったと言うのが反映されてますが
なぜ、キリモミ状態であったかを示すものに
簡潔に言えば、ジャイロ効果というものがあります
民間機であれば、FAA基準で片肺がダメになっても
飛べるようになってますが、オスプレイは軍用機なので
この民間の基準すら、パスする必要が無い、パスしてないってことです
もし、片肺が死んだとして操縦できるならば
飛行場に本来は着陸できます
そして、オスプレイの事故当時は飛行モードでした
飛行モード=垂直着陸は出来ない状況
不時着っていっても墜落に近い不時着ってことになります
ジャイロ効果とは左右の翼のバランスで
オスプレイは飛行モードにおいてもバランスが悪い
ってことは、実際は操縦不能だと考えます
アメリカでもオスプレイの欠陥が指摘されてるのに
その指摘を直さないまま、運用して
事故は当然起こるべくして起こったってことですね