今回はそんなに長くは書きませんので内容は薄いと思います

電気事業連合会とは
既存の電力会社の集まりの組織です
北海道電力 ・東北電力 ・東京電力ホールディングス ・中部電力 ・北陸電力 ・関西電力 ・中国電力 ・四国電力 ・九州電力 ・沖縄電力

もっともらしい理念を掻いてます
電気事業の事業活動の原点は社会との信頼関係にあることを強く自覚し、法令遵守はもとより、誠実かつ公正で透明性のある事業を着実に展開すべく、「電気事業連合会行動指針」を策定している。

ただ、一方では
安全を前提に、エネルギーを安定して確保でき、経済的な成長、そして環境保全も成り立つ「エネルギー・ミックス」が重要と考えます。
特定のエネルギーに依存せず、それぞれのメリット、デメリットを考え、火力、水力、原子力、太陽光や風力などをバランスよく組み合わせ、安全に活用していくことで電力の安定供給に取り組んでまいります

という風な感じです

まず一つ、ここで地熱が入ってません、一番メリットが大きい
地熱を入れると、エネルギー利権(石油、天然ガス、石炭、ウラン燃料)
が吹っ飛ぶので、いかにも自然エネルギーがデメリットが大きいと
印象づけるために、不利な太陽光や風力を持ち出してきてます


こちらが電気事業連合会のYOTUBEのチャンネルです
この中の動画いかにもご都合主義すぎます

エネルギーバランス
こちらのCMにおいても、いかにも原子力が有利な動画になってます
ウラン燃料の輸入やウラン燃料の枯渇50年、使用後のランニングコストを無視して、いかにも原子力が一番優れてると言う詐欺CMです

ひらめき!ピカールくん [第7話 発電の燃料もリサイクル?!]  

こちらに至っては、もんじゅが破たんしてるのにプルサーマルが
出来るから、燃料もリサイクルという詐欺を起こしてます
使用済み燃料の95%がウランに再利用出来るとかっていう詐欺
使用済みの燃料は放射能が使用前の約1億倍の放射能が出てます
それを無理やり再利用しようというのが凄いですよね

ひらめき!ピカールくん [第8話 未来に向かって一歩ずつ]
ガラス固化体って安全に運べるの?

地層処分とか最終処分場の話は出てますけど
肝心の最終処分場の場所も決まってない癖に
最終処分できるから、安全とか言ってます

原発自体の安全対策もまともにしないで
こういう広報活動で安全神話を姑息に作ろうとするっていう行為が
そもそも許せないと思います

かつての鉄腕アトムみたいに原子力推進アニメみたいに
別のアニメとか出てくるのでしょうかね?


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「アトムの涙」~原発推進に利用された手塚治虫~
「手塚さんがこんなことしていたら漫画界の恥だと思い、真意をただそうと押し掛けたんです」。編集者の才谷遼(60)は続編を目にして驚き、パーティー会場にいた手塚を訪ね、取材を敢行した。88年6月のことだ。

多忙でいつもはすぐ消えてしまう手塚が「大切な問題だから」と時間をつくってくれた。

取材に対し、手塚は「描いた覚えないの。許可した覚えもない」と冊子への関与を否定した。さらに「僕も原発に反対です。はっきりそう書いてください」と写真撮影用に「原発反対のポーズ」までとってくれた。

手塚はこのインタビューの約8カ月後、胃がんで亡くなった。才谷はこの取材結果を、原発をテーマに編集した本「図説危険な話」で発表した。

手塚治虫さんが描いた覚えない冊子が電気事業連合会を通じて全国の電力会社に納入され、東京電力福島原発のPR館でも無料配布されたという。物語は、寒さで凍える動物を救おうと、アトムが動物と力を合わせてジャングルに原発を造る。続編は、やがてきた地震と津波に原発はびくともせず「安全でした」といって終わる。

手塚さんは「描いた覚えないの。許可した覚えもない」と冊子への関与を否定した。さらに「僕も原発に反対です。はっきりそう書いてください」と写真撮影用に「原発反対のポーズ」までとってくれた。手塚さんはこのインタビューの約8カ月後、胃がんで亡くなった。

東京電力福島第一原発事故の後、インターネットの掲示板などに「鉄腕アトム」への批判的な意見が相次いだ。多くは「原発のイメージアップに加担しているのではないか」という書き込みだ。

これも結局は、電気事業連合会が鉄腕アトムを宣伝に無断で使ったことに
この意見がでてくるのだと思います

これだけの詐欺をしても尚、これからも広報活動をするのでしょうね?
それを影響力をおおきい、YOUTUBENO宣伝にお金をかけてやる
陰険さも酷いと思います

元電気工事に携わってた者としては
電気を扱う資格が本当にない事業者だと思います
福一の大きな事故で原発の安全神話が崩壊しましたが
実は、過去においても色々な書類を調べると
小なりの事故が原発に多いことが露呈されてます
すでに元々、安全神話などないということです
そのくせ、広報活動は安全を強調してます
国民を危険にさらしといて、口だけ安全って終わってます

一例として、福一などの沸騰水型原子炉の設計寿命は25年です
それを原子炉のストレステストに通ったからと30年超えて使ってます
でも、設計寿命の概念って、原子炉だけでないです
付随する設備も本来は設計寿命に含まれます
ここで注目、さっきは原子炉のストレステストと言いました
そう、付随する設備のテストは何一つやっておりません
3.11の東日本大震災の時は、地震後にすでに
福一の付随する設備の配管などが損傷して、そこから
水が漏れて冷却できなかったということです

世界で一番危ない原発!浜岡原発の真実(ダイジェスト)  

本来は浜岡原発の原発の説明ですが
福一も同じ沸騰水型なので構造は全く同じです
この動画の中の6:35からみると
再循環ポンプ、それに付随する配管は
金属膨張の関係でほとんど固定されないと発言があります
逆に言えば、地震でもげてもおかしくないです
ましてや設計寿命を超えた配管で交換も不可能な配管です

少なくとも、沸騰水型の原子炉においては欠陥原子炉が露呈されてます
譲歩しても加圧水型原子炉のほうなら、マシと言えますが
加圧水型も調べると色々出てくるかもしれないですね
でも、電気事業連合会はこれらを隠ぺいして
未だに安全だから、安全だからっていってます
国民からしたら、だから何?って感じで寝耳に水です
これからも何か出てきましたら続報を入れたいと思います