※このネタは開発途上なので記入していることに間違いがある可能性が高いです。ご了承ください
まずは基本情報
圧切1発止め(2RP)
㊥CS/発生16/G-9/H±0?/CH±0?
圧切刈(2RPRP)
㊥㊥/G-13?/H+3?/CH*(薙に派生で直バウンドでｺﾝﾎﾞ)
圧切払い(2RPRPLP)
㊥㊥㊤/G-9/H*/CH*
圧切薙(2RPRP2LP)
㊥㊥㊥/G-10?/H+4S?/CH*
詳しい情報をまとめると…
・全ての派生はディレイ可能
・2発目まで連続ヒット。ヒット確認は不可？
・圧切払いは3発目しゃがめる
・2発目CHの場合はヒット確認で薙に派生する
・薙はディレイをかけると割り込まれる
大体こんな性能
見た限りヒット確認できる訳でもないし使い勝手はあまり良くない
そんなｺﾝﾎﾞ要員の技を有効に使う方法を紹介していきます
【圧切ネタ】
①、1発止めを使う
判定も弱く、ダメージも低く、フレーム性能も悪いという三拍子揃った性能ですが…よい部分も見ると
・発生が早め(16F)
・打点の低い中段
・確反なし
・派生がある
・しゃがステ付き
・捌かれない
・空中ヒット確認で派生を出しｺﾝﾎﾞ可能
という最強クラスに感じる性能
しかも『発生16』というのが実は使える技となる条件
ジャンステを潰すためにはジャンステ発生(普通は9F)を考慮する必要があります
例えば
露払いヒット(+5)から
・トゥースマ(発生11)→ライトゥーをされても空中ヒットせず
・鬼門(発生16)→ライトゥーをされると空中ヒット
となります
つまり柄ヒット(+5)
からのジャンステ対策に発生16はなかなか有効
ヒット確認は容易なので要練習
1発止めはスカっても派生があるのが相手に意識されていればスカ確はされにくいので、その意識付けも大切でしょう
(①まとめ)
基本は密着でこの1発止めのみを使用し、派生は出さないようにしておきます
②、2発目カウンターヒットを狙う
さて、1発止めを多用することで毎回手を出す相手に狙えるのがこれ。
期待値は意外と高めで
2発目CH>薙(B)>柄>逢魔>嚴頭
というｺﾝﾎﾞで3割程のダメージを与えることが出来ます
まぁ確反があるので多用は禁物ですが1発止めを多用し、他の派生をちらす事で確反を入れさせないようにすることも可能(相手によりけり)
意外性で攻めるのがネタなのでそういう点では十分
ひとつ注意することは2発目が横にペラペラなので横移動しかしないような戦法の人に対してはかなりリスキー
(②まとめ)
相手の出方を伺いつつ、ここぞという状況でカウンターを狙おう
③、なんとなくヒット確認
しかし1発止めばかりだといまいちインパクトに欠けます
そこで重要なのが2発連続ヒットを何度かヒットさせること。
一見くそ難しいですが、実はこの技、匂いヒット確認が可能です！
（匂いヒット確認って何よ）
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この技はしゃがステがあります。なので1発目を出した時に相手の動き、とくに上半身を見ます。
そこで相手がワンツー等なんかやっていたら2発目を入力。
1発目を入力した時点から見ることでかなり余裕のあるヒット確認が可能
通常のヒット確認は技がヒットしてからのため、基本シビア。圧切の場合はこのヒット確認はほぼ不可能
利点→安全にヒット確認ができる
欠点→相手がノーガード等で普通にヒットしても不可能のため、裏を返せばヒット確認として成り立ってない
なんか凄いややこしくなってきたのでこの辺でw
(③まとめ)
たまには普通に2発当てよう
《総合まとめ》
基本は1発止め
相手の動きをよく見て
空中ヒット→薙まで出してｺﾝﾎﾞ
動いた→2発目まで出す
と対応
1発止めに耐えられなくなった相手には2発目カウンターを狙う。
また他の派生をちらすことも大切
圧切払いはしゃがみ以外にはリスク低なので思いきって出すことも大切
こうまとめると結構単純ですが使ってみると難しいです。
とりあえずこれを参考に圧切マスターを目指しましょう！！
【ネタバレ】
ネタは対応されると全く通じませんww
対応策は極めて単純、右横移動とBD
一発目はそこまで横移動に弱い訳ではないが、派生がかなりペラペラなのでこれだけでスカって終了ww
あと派生はファジー出来るので(しゃがみ→横移動or立ちガードで終了ww)
これで派生を潰されると2発止めに確反安定w
BDは1発止めのリーチの短さを利用して
BD→スカ→スカ確
というのが2発目の発生が遅いため非常に簡単
これで1発目を出せなくなると完全終了wwww
圧切は雑魚！！！
《実際に使ってみて…》
対策出来ている人はいるはずもなく、現在100％通用します
意外と匂いヒット確認は決まることも多く、2発止めを強気で狙うことはよいかも
空中ヒット時は3発目にディレイ必須。ディレイかけないと高確率でスカります
しゃがステの発生が非常に遅いため不利フレームからは厳しいかも？しかしヒット確認は技のフォーム上、相手の動きが見易いため意外と出来るかも？
↑
とりあえずこの部分はヒット確認が成り立っているか微妙なので匂いヒット確認としておきます。＝匂いヒット確認は可能
思ったより使えるので是非試してみては？？
終了
Android携帯からの投稿
まずは基本情報
圧切1発止め(2RP)
㊥CS/発生16/G-9/H±0?/CH±0?
圧切刈(2RPRP)
㊥㊥/G-13?/H+3?/CH*(薙に派生で直バウンドでｺﾝﾎﾞ)
圧切払い(2RPRPLP)
㊥㊥㊤/G-9/H*/CH*
圧切薙(2RPRP2LP)
㊥㊥㊥/G-10?/H+4S?/CH*
詳しい情報をまとめると…
・全ての派生はディレイ可能
・2発目まで連続ヒット。ヒット確認は不可？
・圧切払いは3発目しゃがめる
・2発目CHの場合はヒット確認で薙に派生する
・薙はディレイをかけると割り込まれる
大体こんな性能
見た限りヒット確認できる訳でもないし使い勝手はあまり良くない
そんなｺﾝﾎﾞ要員の技を有効に使う方法を紹介していきます
【圧切ネタ】
①、1発止めを使う
判定も弱く、ダメージも低く、フレーム性能も悪いという三拍子揃った性能ですが…よい部分も見ると
・発生が早め(16F)
・打点の低い中段
・確反なし
・派生がある
・しゃがステ付き
・捌かれない
・空中ヒット確認で派生を出しｺﾝﾎﾞ可能
という最強クラスに感じる性能
しかも『発生16』というのが実は使える技となる条件
ジャンステを潰すためにはジャンステ発生(普通は9F)を考慮する必要があります
例えば
露払いヒット(+5)から
・トゥースマ(発生11)→ライトゥーをされても空中ヒットせず
・鬼門(発生16)→ライトゥーをされると空中ヒット
となります
つまり柄ヒット(+5)
からのジャンステ対策に発生16はなかなか有効
ヒット確認は容易なので要練習
1発止めはスカっても派生があるのが相手に意識されていればスカ確はされにくいので、その意識付けも大切でしょう
(①まとめ)
基本は密着でこの1発止めのみを使用し、派生は出さないようにしておきます
②、2発目カウンターヒットを狙う
さて、1発止めを多用することで毎回手を出す相手に狙えるのがこれ。
期待値は意外と高めで
2発目CH>薙(B)>柄>逢魔>嚴頭
というｺﾝﾎﾞで3割程のダメージを与えることが出来ます
まぁ確反があるので多用は禁物ですが1発止めを多用し、他の派生をちらす事で確反を入れさせないようにすることも可能(相手によりけり)
意外性で攻めるのがネタなのでそういう点では十分
ひとつ注意することは2発目が横にペラペラなので横移動しかしないような戦法の人に対してはかなりリスキー
(②まとめ)
相手の出方を伺いつつ、ここぞという状況でカウンターを狙おう
③、なんとなくヒット確認
しかし1発止めばかりだといまいちインパクトに欠けます
そこで重要なのが2発連続ヒットを何度かヒットさせること。
一見くそ難しいですが、実はこの技、匂いヒット確認が可能です！
（匂いヒット確認って何よ）
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この技はしゃがステがあります。なので1発目を出した時に相手の動き、とくに上半身を見ます。
そこで相手がワンツー等なんかやっていたら2発目を入力。
1発目を入力した時点から見ることでかなり余裕のあるヒット確認が可能
通常のヒット確認は技がヒットしてからのため、基本シビア。圧切の場合はこのヒット確認はほぼ不可能
利点→安全にヒット確認ができる
欠点→相手がノーガード等で普通にヒットしても不可能のため、裏を返せばヒット確認として成り立ってない
なんか凄いややこしくなってきたのでこの辺でw
(③まとめ)
たまには普通に2発当てよう
《総合まとめ》
基本は1発止め
相手の動きをよく見て
空中ヒット→薙まで出してｺﾝﾎﾞ
動いた→2発目まで出す
と対応
1発止めに耐えられなくなった相手には2発目カウンターを狙う。
また他の派生をちらすことも大切
圧切払いはしゃがみ以外にはリスク低なので思いきって出すことも大切
こうまとめると結構単純ですが使ってみると難しいです。
とりあえずこれを参考に圧切マスターを目指しましょう！！
【ネタバレ】
ネタは対応されると全く通じませんww
対応策は極めて単純、右横移動とBD
一発目はそこまで横移動に弱い訳ではないが、派生がかなりペラペラなのでこれだけでスカって終了ww
あと派生はファジー出来るので(しゃがみ→横移動or立ちガードで終了ww)
これで派生を潰されると2発止めに確反安定w
BDは1発止めのリーチの短さを利用して
BD→スカ→スカ確
というのが2発目の発生が遅いため非常に簡単
これで1発目を出せなくなると完全終了wwww
圧切は雑魚！！！
《実際に使ってみて…》
対策出来ている人はいるはずもなく、現在100％通用します
意外と匂いヒット確認は決まることも多く、2発止めを強気で狙うことはよいかも
空中ヒット時は3発目にディレイ必須。ディレイかけないと高確率でスカります
しゃがステの発生が非常に遅いため不利フレームからは厳しいかも？しかしヒット確認は技のフォーム上、相手の動きが見易いため意外と出来るかも？
↑
とりあえずこの部分はヒット確認が成り立っているか微妙なので匂いヒット確認としておきます。＝匂いヒット確認は可能
思ったより使えるので是非試してみては？？
終了
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