ビッグマウスHOUSE

ビッグマウスHOUSE

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!

誰かの究極の自己満足の結晶を
誰かが目にして、耳にして
それになにかを感じ
価値を勝手に付けたものが
芸術と呼ばれているのかも知れない。

芸術を産み出すことを
自分でしようとすれば
それはもう自己満足ではない。

誰かに届けようとすることもない

ただひたすらに自己満足

それをまた誰かが価値あると声をあげる

そんなことは自己満足の副産物に過ぎない

おかまいなしに
おかまいなしに

ただひたすらに自己満足




無重力の世界に投げ出されたのなら


手も足も要らないだろう
頭も胴体も要らないだろう


丸い塊で良い気がする


口も鼻も要らない
声も耳も要らない


目も要らないかもしれない

どこを見るでもないけれど
全て見えている

そんな感じか


触覚は欲しいかな


星にぶつかり

丸い塊が形を変え

漂う間にまた丸くなる

触覚さえあれば楽しめるかも


いま
胸に手をあて感じる

不安に思う程しっかりとした
私の鼓動

トクトクトク
ドッドッド


ただの生身な人間なのだと気づかされ
なんだか怖くなる


生きていることを
これだけ突き付けられることは
他にないだろう


自分が今生きていると自覚することを
なぜか恐ろしく
なぜか不安に思う


それを知るだけで息苦しくなる
呼吸が浅くなり速くなる


なんと無防備なのだろうか


生きているという無防備さに
驚かされる



夏の暑さに気を取られ
見過ごす綺麗が
いくつあろう

夏の暑さに流されて
犯す過ち
いくつあろう


深緑が命の力感じさせ
青一面が前を向かせ
刺さる陽が足を動かさせる

そんな夏の力強さに背中押され
踏み出す一歩が
いくつあろう


とても強引に
しかし与え続ける夏

嫌いになりきる事の出来ない
いじらしさを感じさせ
過ぎ去ったあとに喪失感さえ与える
そんなズルい季節


夜空に咲く一瞬の華
この日だけは
多くの人が空を見上げる

音や風
遠い記憶
色や匂い
懐かしき想い出

一瞬の開華を繰り返し

あれが好き
これが好き
楽しさ溢れる人も

何にも目を留めず
ただ感じ
想い耽る人も

それもまた夏の火の華

終わり噛み締め
帰路につく
儚さの美しさを思い出す

それが夏の日の華

夏の夜の華

知っている
もし引き込まれたら
どうなるのか

限られた時間の
限られた機会を掬いとれず
ぽかりと空いた日常を消化する
後味の悪い日々

残るのは
行き場の見当たらない思い

自責の念

誰が悪いのか
下らない言葉遊びの終着点は
選択肢などあるはずもなく
傷を深くする

言葉や言葉の意味など
散らかしては整えて
こねくりまわして疲れ果て

息できるまで
もがいてる

疲れてしまった
馬鹿らしくなった

だから
走りたい時に走る
歩きたい時に歩く

歩きたい時に走る
走りたい時に歩く

思った通りにいかないなら
思ってもいかなければいい

こっちから自由を捨てて
自由をコントロールしてやる

決め事をしないと決め事をする
だから今もこれからも自由だ

自由に縛られた自由はいらない

今一瞬の瞬きさえも
今一瞬の笑顔も
今一瞬の眉間のシワも
自由だ
自分で決められる

自由なんてそんなもんだ


ってまた言葉遊び(笑)

『解り合いたい』と思う欲望って
とても欲深い願いだ。
『認め合いたい』という欲望とは
似ているようで全く別物。


『解り合いたい』の中に
ある種の支配欲が感じられる時がある


『解り合いたい』と思う気持ち自体は
素敵な事だと思う


知ろうとする
理解しようとする事は
とても前向きなように思える。


ただ、
多くの時間をかけて
理解に努めているつもりでも
結果として、一方的な干渉の枠を越えない事も多い様に感じる。


そもそも理解をする事自体が非常に
困難な事ではないのか?と思う


『認め合う』とは『解り合う』よりはもっと広く深い印象を受ける。
どちらかと言えば『許し合う』にも似ているように思う。


ただ一部の『許す』の中には
『無関心』という隠し味を含んでいる人もたまに見掛ける。



対象者の
存在を認める
行動を認める
考えを認める

言葉だけで表すと
傲慢に見えるかも知れないけれども
それが出来る人はとても愛ある人のように思う。

どんな事でも
全てを認められる訳では無いけれど
まずは『認めよう』とする事はとても深く優しい事だと思う。

受け入れて
価値観の違いを楽しめる人になれればとても素敵だ。



しかし
『解り合う』
『認め合う』
『許し合う』
どんなに言葉や中身が変わろうとも
その中に含まれる『孤独』というものの含有量は基本あまり変わらない。


多いように、少ないように感じるのは
その時々の自分の心の向き方次第で
…ようは『勘違い』みたいなものなのかも知れない。



未熟な暖かさを感じ

巡り来る色彩に
少しばかり心高揚させ

目を閉じ

自らの記憶の色を辿る


頭上は僅かな白と
層のできた青

足元はしなやかな緑
恥ずかしげな黄

顔の少し上をゆく淡い桃

目蓋の裏に鮮やかさ溢れ

深く息をし微笑み浮かぶ

訪れる出会いと別れを飾り付け

始まりの予感を踊らせる

そんな春の色たち



皆さんの春色は何色でしょう?






たゆたうあなたを憂いでいても

たゆたうあなたの産み出しものを

とても愛しく思うのを

人は罪だと言うのでしょうか


きっと私の中の罪

あなたの才に惹かれた罪


命の欠片を受け取った

儚さ故に爪痕深く

残る私の糧となり

消えぬ形が繋がり示す


歌をつくりたい

沢山のメロディは浮かぶのだけれど
それに詞をつけるのが苦手

沢山の言葉が浮かぶのだけれど
それに音をつけるのが苦手

だから補い合う


美味しいもの食べたい

沢山の新鮮な食物があるのだけれど
調理をするのが苦手

沢山の豊富なレシピがあるのだけれど
それを完成させる材料がない

だから補い合う


色んな景色を観たい

沢山の美しい場所を知っているのに
其処へ向かう為には身体が不自由だ

一緒に居たい人が居る

あなたの輝いている姿を観ていたい
だからあなたの為の足になる

それも補い合う


沢山の人達が
それぞれの思いの為
道筋は別でも
補い合っている

補い合って産まれるものは
同じだけれど
産まれたものへの
それぞれの思い、感じ方は違う

互いの最高の為に
補い合う

最初の目的と
産まれたものが違う場合でも
補い合う事によって
かえって最高のものが産まれる事もある

補い合う事により
新しい何かを見つける事ができるかも知れない

知らず知らずに
補い合っているのかも知れない

同じ方を向いて補い合う
違う方を向いて補い合う
目的は別々でも補い合えれば素敵です