今回はシカゴの名曲というか未練たらしい「素直になれなくて」ではなくって💦


最近の私ごとです;


転職を繰り返しながらも無駄に勤務年数が長い私。


年に一度はもれなく勤務先の健康診断が付いてきます^_^


今夏は、肺の病変を指摘されましてしかも「活動性」。


喫煙歴○十年、思い当たることの有りすぎる私はとある大学病院で精密検査を受けることにしまして…。


結果は覚悟していた最悪の岩石岩男さんでなく肺炎であり、抗生物質投与であっという間に症状は無事に治まったものの検査に次ぐ検査、最後の最後に念のためにスパイログラム、気道・気管支の通りやすさを見る検査を受けましたところ、驚くような数値を叩きだし (要は日常生活をよく送れていますねと驚かれ) 直ちに喘息の治療を開始する必要があるとかで、このまま外来で通うか紹介状を書いてもらい近隣のクリニックに通うか決断を迫られる場面となり…。


…私、担当医のご厚意を固辞して大学病院を後にしてしまった💦


自宅近辺、通院歴のあるクリニックの一つは、4年ほど前にあろうことか地域の顧客である私に対し例のお注射💉を勧めようとして私に悪事を見抜かれ撃沈。もう一つのクリニックは血圧上が150弱という理想的な数値をもつ私に対し降圧剤を投与しようと手ぐすね引いている始末💦であり、二度と足を向ける気がしませんの🤣


昨今の社会情勢から輸血の要る大怪我や手術はできないなと用心しておりましたが、ここにきて喘息とは😂


さて、いかにして西洋医学に頼らずに対処しようか。あ、喫煙習慣はさすがに止めましたよ。もう止めて約2か月になります♪



それはね、今回の流行り病騒動を経験すれば、医者を避けようともするわ🤣

フィンランド症候群にあるように、自分が喘息持ちであることに今まで気づかなかったわけだから、忘れてしまいましょうかね🤣

by sepia.