今年の5月19日にAUの携帯電話及びWIFIを契約して「UQモバイル」にプロバイダを変更した。
固定式の光回線と移動式WIFIの利点・欠点を検討したところ
「UQモバイル」では移動式の機器があり使用勝手が良さそうなので契約変更とした。
数ケ月経過した時点で請求書を見るとどうも契約時の費用とかけ離れた金額が計上
されていた。
東京に戻り、ショップに訪問すると俺の携帯電話の契約内容が不備であることが
分かった。電話かけ放題(1,700円)が契約されておらず、9月末日までの
請求が終わってから、10月になってからカード決済で返金するということになった。
福島に在住しているから、東京の住所に請求書が送付されるのでその内容を見ることが
できない。昨日、請求書の項目を見ると毎月1万円近く返金が行われていた。
10月1日付で「UQモバイル」から契約内容の変更申請書が送付されて当方がサインしたので、
まさか??顧客の責任であるとの判断で返金はないのかと心配していたが取り越し苦労だった。
それにしても、移動式WIFIの機器(16,000円)は、中国の有名なファウエイだったし、11月には
親会社のAUが管理変更となる通知が来た。
国が携帯会社への圧力を架けているから、来年4月までには、AUに契約を変更する必要も
ありそうだ。