今年は旅をすることが多かった。
NPO関連のTV番組に触発されて読んだ本でベトナムはハノイ、ラオスはビエンチャン
に行く。村を見たかったが準備不足でツアーとした。
10月には新幹線が開通した金沢の旅行を予定していたことを忘れていたので飛行機で
いった能登半島。小松空港から能登半島を経て金沢にて1泊、下りてきて富山県で1泊。
11月にはコメ焼酎の鳥飼酒造の鳥飼和信社長を知り、熊本観光をした。でもほとんど
ブログにはその様子をアップしていない。
その前の6月には、テデスコ没後50年の記念行事がローマであったから急遽、参加した。
このテデスコ研究会ではさくさんの知己を得ることができて、俺のテデスコ世界が広がっ
たようだ。
フィレンツエの音楽学者バルディさん、テデスコの孫娘のダイアナさんとの交流は大切な
財産となった。当面必要となりそうな楽譜をいただけたことやコンサート開催情報などを
入手するノウハウは旅の成果だ。
そのネットワークから、11月28日ソウルにあるイタリア文化会館でのコンサート開催も
知り、飛んでいった。ヴァイオリンとピアノのヂュオのテデスコ作品すべてを録音した人
だから外すわけにはいかない。CD3枚組のものを演奏しているコンビは素晴らしい演奏
だった。
アンコールのパガニーニは、パガニーニがお喋りしているようだったし、クライスラーの
曲名は不正確!だけど「愛の喜び」も名演だった。
持参した彼のブックレットにサインをいただき、その同一のCD(3枚組)をプレゼントされた。
ソウルから12/2には香港でコンサートをやるとか、でもこれには同行することなど出来ず
残念だった。
さて、テデスコ没後50年記念コンサートが、ドイツはヴュルツブルクにて12月12日に
開催される。自分にとっては今年の最後のテデスコ・コンサートだろう。
コンサートと教会の建物をじっくり観る旅としたい。教会でのミサも味わいたい
です。 (12月9日から12月16日の期間がドイツ旅の日程。)
旅の報告はまたもや、書かないかもしれない。帰国すると溜まった仕事の処理と
買いためた音源と本と資料が待っている。
海外旅行などフランスとニュージランドの2回しか出かけたことがなかった。
今年には、ラオス・ローマ・プラハ・ソウル・ドイツの5ケ国を訪問したことに
なります。海外の旅には体力と健康が不可欠だから、今しかできないだろう。
では、寒いドイツに行ってきます。
