もう、6月になってしまった。毎日、何をしているんだろうか?
と振り返ると思うことシバシバなり。
5月24日(木)の夕方に聴いた弦楽四重奏が良かった。
1996年に、芸大がウィーン音楽演劇大学と協定を結んで、
その関係での創立200 周年記念演奏会であった。
だから、プログラムがちょっと「へん」なものになったが、それなりに
理由がある。ピアノ独奏は、ウィーン音楽演劇大学から留学している
希実子クルツという女性。取って付けたソロ。
協定の記念だから、「ウィーン・シューベルト、留学生」で決まったんだろう。
ネットで演目を見た時には、全部をやられたら真夜中になるぞと心配
したがさにあらず。抜粋だ。
演目
1.シューベルト:ピアノソナタ第14番イ短調
*全楽章を弾きました。10日も過ぎたので演奏内容を忘れたが、
納得でくる程度だったか?無料だからね。
2.ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 ト短調 作品57
この作品は何しろ初めて生演奏を聴いたもので、憑りつかれて
しまい、これ以降の日々はミニスコアを片手に満足の時間を
過ごすことになった。
ジョコーソQがコンクール2位(オーストラリア)を取り、皆さん若くて
体力がありそう弾丸・強行の演奏会をオーストラリア全土でやれる
だけの体力が期待できるから、入賞させたということも納得してしまった。
2楽章を抜き、1、4,3の順序で演奏された。
---休憩 ---
3.ラヴェル: 弦楽四重奏曲 ヘ長調(全曲)
帰宅後、この曲のCDを聞き直してラヴェルの良さを再認識した。
この作品も、無料楽譜がパソコンにあったので印刷して来週に
聴く予定なり。
4.メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 Op.20(1楽章のみ)
この曲のメロディが忘れられない。流石に名曲だ。真夜中に
手持ちCDを探し出し聴いた。譜面もどっかにあったはずだか不明。
室内楽などあんまり聞かないとか、書いていたけど実は大好きなのだ。
アンコールには、ピアソラのLibertango Astor Piazzolla。
これが一番の演奏で楽しめた。
2014年4月18日にJTアートホール アフィニスにて開催された、
ラ・ルーチェ弦楽八重奏団第1回公演用に山中惇史さんが編曲した
もの。(ネット情報)
