朝錬は無事終わり、降雨確率も高いので、各自の判断で帰る人、走る人に
分かれました。
走るか?やめるか?ちょっと迷いましたが、
まだ少し持ちそうな雲行きだったので、もう少し走ることを選択。
まず市内を東に向かい、中野町へ。
ここは旧東海道沿いの町で、天竜川の渡しがありました。
江戸時代は幕府が船を掛けさせなかったので、船で渡り、明治時代は
船を並べて端にしたり、木の橋を掛けたりしたようです。
旧R1天竜川橋のたもとに「寄ってきっせい中野町」という休憩所が
あり、そこに中野町の街歩きマップが置いてあります。
橋のたもとのムクノキのところから旧R1を降り、旧東海道へ。

明治天皇が巡幸の際に休憩した所の跡とか

道路元標があったりします。


ちなみに、中野町というのは旧東海道で江戸へも京都へもちょうど60里だったので
中ノ町と呼ばれたことから付いた名前だとか。
そのほかいろいろあるのですが、歩き用のマップなのでロードバイクで走るには
ポイント間の距離が短すぎて向いてない感じです。
雨も心配ですし、たくさん飛ばして、金原明善生家。
金原明善は明治時代に天竜川の治水に貢献した人で、
堤防の整備や上流の山への植林をしたりしました。
生家と向かいの記念館は無料で開放されています。

中野町を後にして、天竜川駅近くの法橋(ほうきょう)の松。
住宅街の一角に、樹齢700年の松が立っています。
かなり樹勢は衰えているようですが、枯れないで生き続けてもらいたいものです。

その後は、旧R1を西進してもっと回ろうと思いましたが、
高町の交差点を越えたあたりで、ポツポツしてきたので、帰宅しました。
本日の走行距離63km。
もっと走りたい気持ちもありましたが、昼食後眠さに負けて
昼寝をしてしまったので、休み疲れがたまっていたのでしょう。
本格的に降り出したのは夕方でしたが、仕事の前に体力も回復できて
ちょうど良かったのかも知れません^^
ではお休みなさい。
