P活経営者のしんたろうです。
ここでは東京のパパ活でのリアル体験談を投稿していきます。
■条件情報
・ペーターズ経由
・(お手当なし)!
P活はお手当での割り切った関係性が基本です。
ただ不思議なもので、中にはお手当なしでも良いから会いたいと言ってくれる子がいます。
注)本記事は「ヘヘッ、俺って実はモテるんだぜ~」と自分の自己肯定感を満たすためのオ〇ニー記事ではなく、
P活にはこういう出会いもあるんだよ、って観点で書いてますので不快に感じても叩かないであげてください。
KちゃんはP活ガチの初心者で、
アプリ登録後初めてメッセージやりとりしたのが私だったそうです。
当然夜職の経験もなし、専門卒から就職しずっと今の会社の今の職場。
かなり狭い世界で生きているタイプの子でした。
「・・・え、私かわいいくないんですけど大丈夫ですか?」
メッセージのなかで、しきりにそんなことを何度も何度も確認するKちゃん。
「大丈夫だよ、ってか可愛いと思うし俺は」
すでに何枚か写真を送ってくれていましたが、
それを見る限りは可愛い(むしろ美人系)お顔立ち。
自己肯定感のあまりの低さに若干の面倒くさい雰囲気を感じつつ、
メッセージのやり取りを続ける。
「本当にあったことない」
「待ち合わせも怖い」
「初めてあってそのままどんなことするんですか?」
など素人感満載のビビり具合。
仕方ないので1週間ほどメッセージ続けて、
警戒心を解いてあげる。
「もう、しんたろうさん以外とメッセージしてないですw」
「しんたろうさんになら、会いたくなってきました」
など徐々に態度が軟化してきたのでアポイント。
この時点で、おはようメッセージが向こうから来るようになっているし、
「今日これ食べた~」などのスイーツ社員とか自発で送ってきてくれていたので、
懐かれてはいるご様子。
仕事が休みということで、
平日日中のど真ん中にお約束。
しかも「日比谷公園でお散歩デートw」などと、
めっちゃ健全路線で紳士対応。なんやそれ
【24歳・美容】②呼べば速攻来てくれる都合のいい変態メンヘラちゃんと楽しんだ話 に続く