こんにちはセパレートダイアリーです。
今日はセパレートダイアリーを使いはじめて効率的に仕事ができるようになったお客様のお話です。
▼セパレートダイアリーを知ったきっかけを教えてください。
今までは1日1ページタイプの手帳を使っていましたが、スケジュール管理やタスク管理がうまくいかないことがあり、自分の仕事のスタイルと手帳(時間管理の仕方)が合わないのかなと感じていました。新しい手帳を探していた時、たまたま見かけた雑誌の手帳特集でセパレートダイアリーに出会いました。
▼購入の決め手は?
「月間カレンダー&週間カレンダー」が同時に見られるところが便利そうで、時間や仕事の管理がもっと上手になるといいな…と期待して、「ウィークリー&マンスリー」を購入しました。
▼使用感はいかがですか?
とても使いやすいです!
以前使っていた手帳では、月間にも週間や1日ページにも同じ内容を転記していたので、ページめくりも作業量も多く、時々転記ミス・確認ミスが起きてしまっていました。
セパレートダイアリーにしてから、月間&週間が同時に開けるので、予定の転記が最小限で済み、また一覧性が良いので、転記・確認のミスが起きにくくなりました。うっかりものの私の強い味方です。
使ってみて一番便利だと思ったのが、「週間カレンダー」と「タスクメモページ」を対照させながら同時に見られる点です。
定例会議などの時間の決まった予定、アポイント・訪問などの相手先のある不定期に入る予定、資料作成などのスキマ時間を見つけて個人で行う予定など、内容の異なる複数の仕事に追われ、今まではどうしても相手先のあるもの優先で、個人で行う予定が後回しになり、結果的に残業時間が増えてしまうのが悩みでした。
色々と試行錯誤しながらたどり着いた私なりの使用法はこんな感じです。
①月間カレンダーに予定を書く(内容別にペンの色を変える)
②月間を見ながら週間カレンダーに時間の予定を書く
③その1週間に取り組むタスクと締切日を「タスクメモ」に書き出す(取り組む日時が決まっていないものはひとまず月曜日の欄に書く)
④週間カレンダーとタスクメモを見ながらタスクをタイムスケジュールに落とし込む
⑤タスクが終了したらタスクの横に終了日の日付とチェックマークを書く
⑥1日終わったらログを週間カレンダーに書き込み、次の日以降のタイムスケジュールを調整する
その日やり残してしまったタスクを次の日にまた書くのは毎日の作業量やミスが増えそうなので、タスクは発生した日か、週を越した時だけ書くようにしています。
今あるタスクの全体量と、タスクごとに「いつからいつまで取り組んだか」ということがわかりやすくなりました。
仕事が捗っている時は、ぱっと見て週末に向けてタスクが少なくなるので、気持ちがあがります(笑)
1週間単位でタスクと時間を「量」で把握しながら調整できるようになったので、見通しが良くなり、残業も減ってとても仕事がはかどっています。
(ねこまつ様が実際に使っているセパレートダイアリー ウィークリー&マンスリー)
▼他の皆さんへ一言をお願い致します
すっきりと時間の使い方を整理できる手帳で、とても使いやすいです。
今まで色々なタイプの手帳を使ってきましたが、一覧性の高さと時間管理のしやすさは一番だと思います。
忙しい人、毎日違う予定があったり複数のプロジェクトに携わっている方には特にオススメです!
(タスクと週間の予定をしっかり管理されていますね♪)
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セパレートダイアリーモニター3期生募集中!(~4/5)
▼2020年セパレートダイアリー 3期生モニター募集申し込みページ(参加条件があるのでご注意ください)
https://forms.gle/Hyn3Cjy25NYgNAQN9