こんにちはセパレートダイアリーを使い倒しているコミックエッセイスト 星わにこです。
そういえば最近の手帳ってアドレス帳がついていないような気が・・・ちなみにセパレートダイアリーもついていません。
先日、はじめて友人宅を訪問するのに、連絡先・行き先の入っているスマホを忘れた(がーん)という大失態をしでかしました。しかも電車に乗った後で気がつき、電車に揺られながらリカバリを考えましたが手も足も出ず、電車を降りて反対方向に引き返し、家にスマホをとりに帰った私です……。本当に「とほほ」という言葉が口から出ました(涙)。
そんな経験から、スマホのアドレス帳を手帳(セパレートダイアリー)へバックアップしてみよう!と思い、トライしてみました。
◆スマホのアドレスブックのバックアップどうしてますか
スマホを忘れないまでも、バッテリーが切れてコンビニに飛び込んだりとかしたことも何度かあり、今はモバイルバッテリーを持ち歩いています。今はもう、スマホがないと情報も連絡も本当に困るということが身に染みた一件でした。
皆さんもこんな経験ありませんか?
このとき、友人の電話番号と住所を手帳に控えておくということさえしていればなんとかはなったはず。あとスマホは壊れる・・・いう可能性もなきにしはあらずですから。
PCでネットにつなげればなんとかなるとはいえ、もう少しアナログでの情報管理もしたほうがいいんじゃないかとしみじみ。

せっかくセパレート・ダイアリーを日々持ち歩いているわけなので、時間管理やほめ日記だけでなく、手帳本来の一つの大きな役割だった「住所録」をもう一度見直してみる事にしました。
といっても、スマホに登録されてるたくさんの電話番号や連絡先を全部手書きで書き出すのも大変すぎます。で、探してみるとありました。アドレスブックをエクセル形式にしてくれるアプリが。
Androidなら「Contacts List To Excel」、iPhoneなら「CopyTrans Contacts」などのアプリを使えば、エクセル形式で保存でき、編集すればプリントアウトして手帳にはさむことも可能です。
でも、日々持ち歩く手帳にすべての連絡先をはさんで持ち歩く必要もないかと、「この人に連絡すればなんとかなる」というキーパーソンの電話番号と、その日訪問したりするような相手先はウイークリースケジュールのバーチカル部分に書き出しておく、という方法をとることにしました。
◆巻末の自分の連絡先ページを活用
重要な連絡先は、手帳の一番最後の自分の情報を書く欄の上に控えておきます。そう、「この手帳は私にとって大切なものです。拾得された方は上記にご連絡ください」というページです。

自分の情報と、空きスペースにニックネームと電話番号の控えをエクセルで整理してプリントアウトして貼り、あとはもらった宅急便の住所をそのまま貼ったり。
このページを見ると重要な連絡先がわかるようにしてみました。
このリストアップ作業も、自分の頭のなかを見直す良い機会に。
手書きではなく、エクセルデータをまとめてプリントアウトして貼れば、毎年楽にアップデートできそう。
あとは「訪問先の住所をメモしておく」というのは、スマホメモでちょこちょこやっていました。
でも面倒で、それをしていなかった時に限って「えっと、住所は‥‥」とメールを検索して探したり、グーグルで検索したり、唸ったり。うっかりミスによるということにとられていた時間がなくなりますね。皆さんもこんな経験ありませんか?
スマホ内メモでも事足りるのですが、手帳に書き出しておくことで、自分が行くべき時間と場所、やるべきことがよりクリアに頭に入って、行動もスムーズにいく気がしています。
同じメモにしても、スマホのロックを解除してアプリを立ち上げて確認して……というのが案外わずらわしいのですが、手帳なら、その日の予定ページを開けばすぐわかる!というのも便利です。手書きにするのは二度手間のようですが、実は時短になる部分もあり、スケジュールと同様、自分への確認作業の一環と捉えるといいかも。
もともとスマホにここまで頼る前は、訪問先の住所を書いて、小さな地図帳で確認して‥‥とやっていたアナログ作業をしていましたよね。
スマホが普及して便利になった反面、自分で考えて情報を処理するということが実はとっても大事なのかもと思いました。
便利なものはどんどん使いたいけど、一歩止まって自分の頭で考える。それには手帳に書き出す、というのも有効な手段だとまたまた実感です。
スマホを絶対忘れたりしなければいいんじゃない? という話はこの際置いておいていただいて(笑)
次回ももう少し、自分なりのスマホと手帳の連動(というほどでもないけど)について考えてみたいと思います。
