ブログがハッピーライフのカテゴリーなので
書くのを悩みますが、
先ほど、ペット霊園へ行ってきました
生まれ落ちる瞬間から見ていた我が家のワンコ
ぷーが昨日の朝、召されてしまったのです
齢１２歳で、最後の方は目が見えなくなっていて
ご飯もどこだかわからずにいた状態でした
でも、昨年召されたジャイコはガンでしたが
ぷーはなんの病気もなく老衰でしたので、
少しは救われた気がしています。
大事に大事にしていたけど、
お嫁に行ったばっかりに一緒にいられなくなってしまったのが心残りです
私もぷーもきっとお互いの時間を楽しく全うできたと思っているので、
不思議と気持ちが落ち着いています。
人と犬はどうしても一緒に共有できる時間が
同じではないのがさみしいけど、
人としてたくさんの感情や気持ちが芽生えて
自分が成長できたので、私はこれで良かったと思っています。
私と似て食いしん坊だったぷーに、ささやかですが、
ドギーマンのやわらかササミスティックを・・・
