ひょうげもの 二人で唯一読んでいる漫画「へうげもの 」 戦国武将であるにもかかわらず、茶の湯で有名になった古田織部が主人公なのですが、 ものをつくるにあたっての葛藤を 戦後時代独特の風潮を絡めておもしろおかしく描いてあります きっと「ものづくり」をする人は共感できる部分、 考えさせられる部分が多いのではないでしょうか・・・ これを通じて、いつもヒロシとはものづくりに関しての話が広がります