まずは
青柳碧人 『ヘンたて』

この作家さんには『浜村渚の計算ノート』シリーズで出会いました。
『浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理』

『浜村渚の計算ノート』シリーズは普通に読んでも面白いし、数学の勉強にもなるので苦手な人とか読んでみると数学に対する見方とか変わるかも。
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宮部みゆき『ここはボツコニアン2 魔王がいた街』

同『ここはボツコニアン3 二軍三国志』

宮部みゆきさんのファンタジーといえば、『ブレイブ・ストーリー』が有名なのかな。
『ここはボツコニアン』シリーズはスゴいゆるいファンタジー小説なんで、息抜きの読書として最適かも。
個人的には、この挿絵の諸葛孔明のセリフ。

これたぶんイナイレのことやな‥(笑)
最後
森博嗣『夏のレプリカ』

元からミステリーは好きなんですが、森博嗣さんを読み始めたのは完全にももちの影響。
ちゃんと『すべてがFになる』から全部読んでます。
今読んでるのがS&Mシリーズ8作目の『今はもうない』。

内容が濃くて、一冊読むのに結構時間はかかるけどやっぱミステリーは面白いです。
あと3冊でシリーズ読破なんで、読破したら次は綾辻行人さんの本読もうかなーって思ってます
では‥