http://www.s-takei.jp/index.php?e=1458


要請書の要約


懸案事項の一つ、民間の種雄牛の件について。

一般論としては、例外を認める事には慎重を期すべき。

これまで処分に応じてきた農家を始め畜産関係者、

行政のみならず県民の意見などへの配慮も必要。

当該種雄牛には感染がないことが明らかで

口蹄疫の拡大につながる懸念はありません。

今回の件を含めた将来にわたる種雄牛にかかる

ルール化を行われる事を要請いたします。


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要請書を出した4人


川村秀三郎衆議院議員


道休誠一郎衆議院議員


外山斎参議院議員


横峯良郎参議院議員


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要請書提出後のそれぞれのブログ


http://www.yokomine-yoshiro.com/works/index.cgi?cmd=v&id=1279174299


えー!要請書に書いてあるのと、違うんじゃ…

ブログの一部を要約すると 


私は「東国原知事の立場も理解できるが、ここは殺処分をのんで頂き、」

と意見陳述を行いました


あららぁ~さくらパパ、やっちゃったね…ダメじゃん…


http://blog.goo.ne.jp/izki-toyama/e/36ea970e7401c361f671034d675dca43


ブログの要約

私の個人的な考えは、種牛を守って欲しいという

農家の気持ちも分かりますし、理解しております。

しかしながら、まだ危険性等が除去されない現状では

法に従い処分する方が望ましいと考えております。


あららぁ~手のひら返し、2人目!


あとの2人は、7月12日以降のブログの更新がない。


2~3日で、意見がひっくり返っちゃうんなら、

要請書に連名にする必要ないんじゃない?


舌の根も乾かぬうちにって、こういうことよね。

こんな風だから、今の政治に、信頼がなくなるのよね!