みなさんこんにちは![]()
10月も中旬を過ぎて、朝晩の気温はますます下がってきました![]()
しかしながら、お天気のよい日中には暖かくなり、秋の行楽日和が続いています![]()
ソウルは、朝晩と日中の気温の差があります。
今回は、興宣大院君行列をご紹介します![]()
興宣大院君(흥선대원군/フンソンデウォングン)は、李氏朝鮮時代の王族で、李氏朝鮮第26代国王・高宗(고종/コジョン)の父親です。
幼くして即位した高宗の代わりに、 興宣大院君が摂政となり任務を行なっていたため、朝鮮王朝に大きな影響をもたらした人物です。
この興宣大院君行列の再現行事は、高宗に代わって任務を行なう際に、王宮へと向かう様子を再現しています。
行列は雲峴宮前を出発し、仁寺洞のメインストリートを通過して、再び雲峴宮へ戻ってくるコースとなっています。
韓国の伝統や文化を感じることが出来る仁寺洞には、観光客を含めて多くの人々が訪れているので、行列が通過する際にはたくさんの人々が集まってきます。
みなさんカメラを向け、韓国の伝統的な風習や韓服を見ていました![]()
仁寺洞に近い雲峴宮(운현궁/ウニョングン)は、王族の親族である興宣大院君の一家が生活していた所です。
高宗も12歳までこの雲峴宮で生活していました。
住居を見学したり、韓国の伝統衣装を着て伝統家屋の前で写真が撮れたり、ソウルにある歴史遺産の一つになっています。
仁寺洞の行列の途中では、興宣大院君が演説をしたり、一緒に記念写真を撮ることが出来ます![]()
歴史遺産や博物館などで韓国の歴史や文化、伝統に触れるだけではなく、当時の様子を再現した行事などが見れるのも、大変よい機会です。
今年の春(4月17日~5月29日)と秋(9月4日~10月30日)の毎週日曜日12時と15時に行われています![]()
この行列は体験行事として、一般の人も申し込みをすると行列に参加することができます。
伝統衣装を着て実際に行列の一員として参加したり記念写真を撮ることができるので、とってもいい経験になりますね![]()
韓国旅行へお越しの際は、イベントをチェックして、韓国の歴史、伝統文化に触れてみてください![]()



