みなさんこんにちは![]()
お天気の悪い日が続く中、昨日は久しぶりの晴れ間となりました![]()
夏休み中の久しぶりのお天気とあって、外に出かけて遊ぶ家族連れの姿が多かったようです
今回は、全羅北道(전라북도/チョルラプクド)扶安(부안/プアン)郡にある来蘇寺(내소사/ネソサ)をご紹介します。
来蘇寺は、韓国の西側に突き出た辺山(변산/ビョンサン)半島国立公園内にあります
辺山半島は、海と山の両方の大自然を満喫できる観光地としても知られています。
新羅633年に恵丘という僧によって立てられたお寺です。
その後、朝鮮仁祖11年(1633年)に青旻という僧によって再建されました。
現在の大雄殿は、その時に建てられました。
1986年には、大雄殿を中心に半径500mが文化財保護区域として指定されました。
また、韓国の三十三観音聖地の8番札所でもあります。
韓国の中でも由緒深い古刹です
境内の中心に位置する大雄殿の装飾は大変見事です![]()
建てられた当時には、鮮やかな色彩の装飾であったことが分かりますが、
今では丹青が剥がれ落ち、木目が現れています。
しかし、細かい部分まで美しい装飾を見ることができ、逆に落ち着いた雰囲気と、歳月の流れを感じることが出来る素晴らしいお堂です。
堂内には、阿弥陀仏と脇侍仏の観世音菩薩と大勢至菩薩が安置されています。
寺の入口にある天王門には、四人の神である四天王像が寺を守っています。
来蘇寺の参道は、約600m続くモミの木の並木道が美しいことでも有名です。
参道に入ると、見事にそびえ立つ木々が影をつくり、とっても涼しいです
周辺には国立公園内の登山コースなどもあり、多くの登山客も訪れていました。
秋の紅葉、冬の雪が積もる時期など、季節を変えても違った趣を見せてくれる、
大自然に囲まれた古刹です
そして、ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の撮影も行われたロケ地スポットにもなっています。
撮影場所の案内看板も設置されていました。韓国旅行へお越しの際は、地方の観光もお楽しみ下さい![]()





