それでは本日の속담(ことわざ)です。
‟밑 빠진 독에 물 붓기”
「底抜け壷に水を注ぐ」
日本語の「焼け石に水」と同じく、「いくら努力しても何の甲斐もない」という意味です。
‟밑 빠진”は「底が抜けている」ことで、 底が抜けた壺に水を注いでもこぼれてしまうことから「無駄な努力をすること」に対して使います。
どちらも共通点は『水』・・・・とはこのあたりに共通する意識があるのかな
今回の単語
밑 下、底
빠지다 落ちる、はずれる、抜ける
독 壷
물 水
붓다 注ぐ
今日もまた、新しいことを学びましたね
내일도 봐요!