こんにちは。
顔の各領域に特化した二つの分野
口腔顎顔面外科医と
整形外科医が綿密に連携し
一つの調和のとれた顔を完成させる
しゃくれた顎や口ゴボのように
あごの骨の位置や
大きさの異常がある場合
これらを改善する手術である両顎手術。
顎は飲食物の摂取と密接な関係があるため
噛む、話すなどの機能面はもちろん
ここに美容的な機能が加わるため
両顎手術は機能+外見を
満足させる手術といえます。
しかし、 両顎手術後、予期せぬ結果で
患者の美容的な満足度が
低下することがよく起こります。
その中の一つは鼻が広がる現象です。
鼻の広がりは
上顎骨切り術のために鼻の周りの筋肉を
上顎骨から分離しなければいけない為
これらの過程により、
鼻の下の部分の幅が若干広くなり
鼻の広がりが生じることがあります。
ソウルフェイス21ならではの
特別なノウハウで完成する
ソウルフェイス21では
両顎手術後の縫合過程で
鼻を広げないように縛る
鼻腔底のシンチ(CINCH)縫合術
(Alar Base Cinch Suture(ABCS)と
鼻の形を維持することができる
上顎のV-Y縫合術( V-Y closure)
さらに、前鼻棘( ぜんびきょく )
下の骨切りまで一緒に行い
口元と頬がへこむ現象や
鼻の広がりを最小限に抑えています。
また両顎手術時、
会話をしたり、表情を作る際
唇のラインが不自然でへこんでしまうような
変化が起きてしまうと
これも機能と審美の2つを逃し、
両顎手術失敗と言えます。
笑う際にもぎこちなくない
自然な口の形を作ることが大事です。
前述した、鼻の広がりを防止する
シンチ縫合術【Alar Base Cinch Suture(ABCS)】
上顎のV-Y縫合術(V-Y closure)
前鼻棘下の骨切り術なら
両顎手術後、唇が薄くなる症状も
最小限に抑えることができます。
両顎手術は不正咬合を解消し
顔のバランスを取る手術です。
そのため、手術を行うことはもちろん
病院選択も慎重に決めなければいけません。
当院では手術前、患者の顔や骨格などを
データで正確に分析し
入念なカウセリングを通じてニーズを正確に把握し、
これにより繊細な手術計画を立て
正確で安全な手術を行っています。
ソウルフェイス21は
両顎手術分野に多くの経験と深い理解を持っている
緊密な協診体系が整えられており
安全な手術のために最善を尽くしています。
今回メインでご紹介しました
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