どうも同胞
地球を守るRayです
もとい【女神結い師】の妹尾サロンです。
『アミ 小さな宇宙人』
1986年にスペイン人の
エンリケ・バリオス氏によって著され11カ国語に翻訳され今もなお愛され続けているという素晴らしい作品です。
ずっとずっと前から
学生の時から読んでみたくて
なぜか読む機会に恵まれなかったのですが
読む機会に恵まれなかった理由がよく分かりました。
全て采配
宇宙の計らいだったんです。
「今」読んで本当に良かった。
采配すぎて震えるYO
内容は私の頭にある宇宙観そのもの(私が4才でUFOに連れ去られた後に感じていた感覚そのまんま)なのでいつ読んでもとても素晴らしい作品だと心底感じたと思いますが、
奇跡のように愛おしい相手に『出逢う前』だったら
私はこんなにも感動しなかったと思います。
(恋愛モノアレルギーなんです。出逢う前に観てしまった『君の名は』もう一度観るべきと思いました観た当時はあの2人の恋愛描写が《?》だったので)
アミ 小さな宇宙人には
『双子の魂』という描写があるのですが
私が果たした奇跡の出逢いの感覚そのものでした。
出逢った人にしかわからないあの
エネルギー磁場
時空が制止する感覚
愛おしくて愛おしくてたまらない感覚
全てそのまま描写されていました。
そして私が感じているRayは地球を救うという感覚。
そのまんますぎて私が書いたんじゃないかと思いましたよ。(一種の表現ですforgive me )
すぐにつづきも読みました♡
すんばらしいです。
読んでない人は
読まないと。まじで
宇宙由来の魂は読まないと。
これですよ。
地球の違和感。
全て著されています。
最後の方にはシャンバラも出てきます
アミという小さな宇宙人と
主人公のペドゥリートとの会話の描写が続くのですが
2人の霊性の高さに差があるんです。
宇宙のことを理解している範囲の差です。
ぺドゥリートは地球の10歳の男の子で
アミは精神的にとても達成している宇宙人。
このやり取りでぺドゥリートは知識・知恵を得て《真理》に近づいてゆくのですが
そのやり取りの描写が素晴らしいです。
まるで私が体験した愛おしい相手に出逢ったときのやり取りそのものです
特にエゴが襲ってきて相手を意味もなく疑うところとか
とても純粋で真理を知っている人の考えって
地球の落ちた波動に慣れた人(私)にとってΩ(抵抗)がありすぎるんですね。
シナプスの回路に。
読んでてニヤニヤしました。
恥ずかしくて
でもそんなこともとっても宝物です♡
この素晴らしい著書があなたに届きますように♡
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