まるで時が静寂を愉しんでいる
おはよう同胞妹尾サロンだよ
ライオンズゲート前の静寂がすごい。
静かすぎて鼓膜の調子がおかしいよ。
宇宙船が飛び立つ前の入念なシステムチェックみたいな
Attention please
自分への胡麻菓子やウソはふるいにかけられますのでご注意くださ〜い。
今日は陰陽魂(ツインソウル)のお話です。
人それぞれミッションは違いますし、教科書通りはないと思います。
ただただ、
私のミッションをシェアするのは私のお役目かと思います。
私なりにツインソウルのお話を何度かシェアしたのですが、それの完結編といったところでしょうか。
当時の考えと訂正もあるので合わせてシェアします♪
私はおよそ3年前にツインソウルと出逢いました。
その当時、強烈なシャドウディバインティーチャー(ディバインコンプリメイト)と対峙しておりまして、
(自分の使命から離れていると強烈に引き戻されるようなソウル)
その最終段階で劇的な出会いを遂げました。結果的に救ってくれたような形になると思います。
その時、自分に引き戻してくれたのはディバインティーチャー(ディバインエクスプレッション)でした。
私の陰陽魂(ツインソウル)
・出逢ったときに強烈な懐かしい感覚があった(兄妹のような)
・手がそっくり
・誕生日がほぼ真反対
・兄弟構成が似ている
・両親が似ている
・飼っていた猫がそっくり
・感覚として同じところがあるのにもかかわらず、性格が真反対(片方はネガティブ、片方はポジティブ、片方は社交的、片方はその逆など)
・経済レベルが真反対
出逢いのきっかけを作ったのは男性の方です。私は特に行動を変えていたわけではありません。私の生活圏内に彼が訪れたという感じです。
逢う前のゾロ目のメッセージはすごい量でした。
そして出逢った直後、ミッションは始まりました。
ランナーとチェイサーという役割があると言われていますが、私はランナーの方でした。(私の内なる男性性が逃げたのかな?で、彼の女性性が追ってきた感じです)
彼に対して逃げたというよりは何者からも全部逃げた、という感じでした。
そしてお付き合いが始まり次なるミッションが始まりました。
嫉妬ミッションです。
彼の強力な嫉妬のエネルギーはまるでトルネードです、笑
別なとこにエネルギー使えばいいのに、発電とか、笑
そして距離ミッション
全力で駆けつけても半日はかかる距離です。2、3ヶ月に1度会う程度でしたので物理的に認め合うまでに時間がかかったような気がします。
そして言葉のミッション
異国籍の陰陽魂でしたので話す言語が違いました。
彼は英語と広東語
私は日本語と片言の英語
でも何語をしゃべっていようと、通じ合うときは通じ合いますし、心を閉ざすと全くもって何を言ってるかわからん状態になるという、笑
それから最終ミッションですが
手放しミッションでした。
私が手放さなければならなかったのは
家計的DNAやカルマからくる
共依存・執着・固執
の解放ミッションでした。
自分の本来の愛から逸れていたんですよね。
統合される方も中にはおられるのでしょうね、きっと。いるのかな、
多分稀だと思います。
ツインソウルは1人につき12人いると言われています。
当時 私は、
「ひとりで十分だろー、こんな大変な人ー。笑」
と思っていましたが、
きっと実際に12人くらいはいるかもしれません。
人それぞれのミッションに対応する12使徒のように存在している気がします。
で、必要なツインソウルと出会う仕組みなんだと思います。
陰陽魂と兄弟構成や家族関係がそっくりだったのもそのはず、
私の父と母の共依存関係にそっくりでした。
それを解放して手放すミッションだったんだと思います。
今、まだ相手は暴れていますが、
私はすでに手放しています。
とても助けることは出来ないのです。
「人の経験を奪わない」
というのを遂行しています。
私にとって陰陽魂(ツインソウル)は自分と強制的に対峙させられるミラーソウルでした。
別の世界にいるので交わることがないのです。
本当の自分に還らせてくれて、
どうもありがとう
宇宙に乾杯です🥂
では
また
すぐに
ガオー!
あはは
♡