親愛なるあなたへ
見つけてくださり、感謝してます
薬を止めるために変えたクリニックで3ヶ月たちました
西洋医学的な薬はやめられたし、体も軽くなって、バイオレゾナンスによる診断で精神状態もいいそうなので今日は食事やデトックスで体の変化があった体験について書こうと思います
バイオレゾナンスについては簡単にこちらで説明してます
このクリニックにしてから毎日食べたものをノートに記録するという宿題みたいなものがあって、食事指導をしてもらってます
「まずパンを止められますか」
と指導があって
徐々に減らしていくようにしました
先生がパンは体に良くないと言ってましたが、なんでだっけ？と
聞いたことあったような理由を思いうかべましたが、調べるのも考えるのも疲れて面倒だったので
直感にしたがって自分が選んだ先生を信じてるのでそのままパンを少しずつ減らしていきました
(安いのはやっぱりあんまりおいしくないし....油っぽいし)
三回目の診察で
先生が
「パン食べてるんですね」
「食べるならせめて米粉入りのパンの方がいいです」
っていってて
パンについて知らない私は
せめてってどんだけパン悪者なんだ
トランス脂肪酸といわれるマーガリンがよくないのは知ってるから、市販の食パンはバターじゃなくてマーガリンかぁってゲンナリしてたけど、母がたまたま高級パン屋で買った食パンを分けてくれたので何が入ってるか見ると、マーガリンが入ってて驚き😱❕
高いお金出してもバターじゃないの❓️❗️しかもモンドセレクション
まぁいいか、あんまり食べないし
食べるならバターのお店に行こう
やっぱりバターの方が美味しいよ☺️
話がそれてきましたが、だんだんパンを食べるのを減らし、今では三週間に一回になりました
小麦の麺もたまの外食で手打ち麺とか控えめにして、普段の麺はそばに
食事はお米をたべて、ヨーグルトは食べない(あんまり好きじゃないし)、牛乳はコーヒーにちょっといれる程度、水はアルカリイオン水にしました
そうしたら自然と食べたいものが変わりました
まずお菓子がまずくて食べられなくなった
その代わり果物が無性に食べたくなる
頭のなかがくだもの
くだもの
くだもの果物は高いからお菓子を買っていたけどたくさんお菓子を買うなら果物の値段と変わらないことに気づきました
果物の方が好きだったから自分の内側の体の声にしたがってくだものを食べてたら、くだものを頂くようになったり、安く買えたりして全然困らない
思考が現実化していくのを実感
肉はなんか重く感じるし、食べるとなんか調子がだるくなる
調味料もドレッシングは買わないで作るようになってきました(市販のもの油が多すぎて、添加物もあるからかなんかさっぱりしない)
毎食何を食べたいか自分の声を聞いて、答えてあげるのが楽しくてしょうがなくなってきました
食事を変えるのと同時にクリニックでたまった重金属や添加物、保存料、薬、薬を作るのに入ってる石油をデトックス❗️
先生がバイオレゾナンスの診断を見て、私にオススメの
イオンデトックス🐳
イオン化したぬるま湯で足湯をし、イオンの効果で体の内々に溜まった毒素を引きつけ排出するそうです
一回目
この茶黒いの全部私の体の中から出てきたんだね
なんかおもしろい
二回目
アプリで撮ったからちょっと明るいけど、二回目は一回目より薄かったです
黒い点のような内容物が毎回出てきてなんかドロドロして油も見えます
三回目
三回目が一番黒い❗️なんか油っぽい部分もわかりやすい
足についたドロドロも感触もある
うげーすごい
私の体だいぶお疲れ様
私の体さんありがとう
だいぶがんばってくれたんだね
体をこんなにしてしまったという浮かんできた罪悪感を手放して、感謝
そして自分を許しました
看護士さんいわく、回数を重ねるとよく出てくるそうです
イオンデトックスの説明はこちら🔽
自分でやりたい方はこちら🔽
体に入る様々なものは一旦、肝臓が吸収し、脳にいって、甲状腺などのリンパを通って、子宮にいくって言ってたかな？
難しくてよくわからない
分解できないものは肝臓にのこるらしく、肝臓に重金属や添加物、保存料、薬を固めるのに使われる石油などがたまるって言ってたかな
(間違ってたらごめんなさい)
私は銀歯いっぱいあるし、薬も飲んでたからね
楽したいし、便利だから保存料や添加物もまーいっかって社会で生きてくのに必死で考えるのも疲れてたから気づかなかった
８月のデトックス後のバイオレゾナンスの結果ではまだ薬は体内に残ってるそう
どのくらいでなくなるんだろう
風邪引いたからからって簡単に抗生物質とか飲むものじゃないなぁ
今のピラミッド社会に合わせるなら必要とせざるおえなくなったりするから、嫌
世間に合わせるのはもう嫌
私の先生はみんな病気は医者がなんとかしてくれると思ってる人が多い
医者だって知らないことやわからないことはある
医者まかせにしないでほしいそうです
自分の体は自分で責任を持とうと話します
食べたいものをお金の価値基準や周りにあわせてると、体の声がわからなくなりますね
でも、それを選ぶのも自由だ
生きることは食べること
食べたもので体はできている
影響されない人もいるけど、病気になった時は食べたものと考え方をみて自分にどんな許可をしてきたのかを見直そう
食べるものや使うもの、一緒にいる人もひとつひとつ自分の自由意思で決めてきたことなんだから
もっと自分にやさしくしたい
つづく