親愛なるあなたへ
見つけて下さり、感謝してます
7月は久しぶりに映画館で映画を見てきました
「君の名は。」以来だから三年ぶりくらい?
DVD派なので、めったに行かない普段からひきこもりなのですが、統合開始してから気持ちが開けてきてどんどん自分の興味もったことに積極的になれてきてるので行動してみようと思いました
入院中に許可の降りてから映画観賞できたんですけど、暗闇になったら冷や汗とパニックで10分立たないうちに退室
退院も予想が決まって元気になってきたころだったから、心配した看護士さんが部屋に来てくれました
入院前の春頃にはトンネル走ってると壊れるんじゃないかとか不安と恐怖で車にしがみついてました
車でさえ恐くなってて、なぜ?って感じでしたが、幸せや喜びが広がって周りに伝染するように、不安や恐怖も広がるんだろうと思いました
意識して明るい方に周波数を合わせていくって本当に大切だなと感じています
ということで、リハビリ映画鑑賞となりましたが……全然大丈夫でした!!
わくわくして、1ヶ月に2本も見れたので奇跡の回復の速さに自分や私のサポートガイドに感謝です✨
米津玄師の「海の幽霊」がよくって
映画「海獣の子供」も気になって見に行きました
両方とも映像と音楽の体感がすごくよくて絵画も好きだけど、進化した芸術って素晴らしすぎる
私はどちらも自分の霊感を体感したことがストーリーに表されていると感じました
7月は金曜ロードショーで「未来のミライ」も見たんですけど
霊感って誰でもあることに気づいて、思い出してって語りかけられてるような映画の連続
海獣の子供に出てくるクジラやイルカは地球で波動の高い動物だそうです
動物のスピリチュアルな話が素敵です↓
言葉がなくても、動物もみんな役割があって動いてくれてるんだなと気づかせてくれます
小学生の頃、イルカやクジラに興味をもって、とくにクジラの魅力に引かれてわくわくしてノートにクジラの絵を書いたことがありました
できた絵を見て、実際のクジラを想像してみたらとてつもなく大きく感じて恐くなって頭の中から消して忘れることにしました
並木良和さんがクジラは五次元につなぎとめてくれてる、イルカはわくわくを伝えてくれているって言ってました
小学生だった私はクジラによって目醒めるのをさけたんですね
まだまだ眠っていたかったから
「天気の子」で主人公の男の子がみんなが見てる今じゃなくて、自分が感じたままを信じて行動していく姿に涙にしました
自分の魂と仲良くする
それでうまくいくようにできてる
もう、見えたものすべてを隠すことなく語りあえる時代が始まってるんだ
思う存分語り合ってもっと謎を解いていきたいな
タイムリーな今に観るのがおすすめの映画です
つづく