光の子供たちへ


まず貴方方に認識してもらいたいのは、貴方方の世界(次元)において生命というものが神と呼ばれる最高位の意識による最高の創造物であり、この宇宙と同じく完全なるバランスで機能しているのです。
その仕組みは宇宙が星という構成単位の集合体として調和を楽しみ続けるのと同じように、貴方方の身体は細胞という構成単位の集合体としてあらゆるハプニングの波を乗り越える機能を持つバランス体なのです。その集大成として貴方方人間システムが存在します。チャクラシステムを通して貴方方の本体の繋がりである意識が身体機能を利用できるようになっているのです。
貴方方は自分の司令塔が自分自身の脳であると信じていますが、そうではありません。貴方方が「自分」と認識する意識は形を持たないエネルギー体であり、細胞の設計図であるDNAを通して個々の細胞、さらにはその集合体としての身体に指令を出しているのです。

残念ながら貴方方のDNAは過去に意図的に書き換えられ、本来の機能を封じられています。同時にそこに繋がる貴方方の意識も本来の状態を封じられてしまいます。それはとても苦しいことですが、貴方方の意識はそれを苦痛と感じないように麻酔を打たれた状態なのです。それは宇宙の真の悦びとはかけ離れていて、惑星地球とそこに住まう全ての生命体験体の悲痛の叫びにより、今本来の調和のレベルに戻されようとしています。それがイベント・アセンションであり、これを読む貴方方は神の光の子の代表としてイベント・アセンションを支援するために惑星地球に送られました。

悠久の時を経て、イベント・アセンションはクライマックスを迎えようとしています。それは貴方方の時間軸で30万年待ち望まれたものなのです。貴方方は最後の難関として卒業試験を迎えています。
貴方方は意識を封じられた状態から見事に光の子としての自分に目覚めようとしていて、その目覚めこそが卒業証書なのです。

最後の関門として貴方方は大きな不安の渦に飲み込まれています。Covit19という恐怖のウイルスより、大切な呼吸をマスクで制限され、社会的な機能をロックダウンによって止められました。
本当にそうでしょうか?
いえ、真の姿に気付いてください。貴方方は恐怖の情報により、自らマスクをして、自ら他人との接触を絶っていることに。

 

すると自ずとワクチンの意味が見えてくるでしょう。それはm-RNAという生命機能を利用して、貴方方のDNAを書き換える試みです。どのように書き換えるかは問題ではありません。アセンションにともなう光情報によるDNAの調整を異なる方向に持って行ければいいのです。その結果、ワクチンを打った人たちは「人間」でないものへと変化していくでしょう。それは貴方方が癌として経験してきたもの、あるいはゾンビとして予告されたものによって垣間見ることができます。

賢明なる貴方方がワクチンを選択することはないでしょう。そして貴方方の愛する人たち、大切な人たちにそれを伝えるでしょう。それが貴方方の奉仕です。

最後に奉仕についての誤解を持たないように知っておいて頂きたいのは、奉仕に犠牲は伴わないということです。善良なる医療従事者あるいは福祉活動者たちが自分たちの信じる奉仕のためにワクチンの実態を知りながらもそれを受け入れることは自己犠牲です。もはや自らを磔にする十字架を背負ってゴルゴダの丘を登ることは必要ないのです。奉仕は宇宙の最高レベルの活動ですが、それは自分の有り余る豊かさを自分である他の存在たちにも惜しみなく分け与えて、共に悦びを享受することなのです。

 

 by マト

 



 

スピリチュアルーム・かはな