ちょっと苦手な映画だけどソノの頑張りを見逃せない | チョア♪~kim Seonho♪ 

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再び書く情熱を取り戻してくれた
俳優キムソノを語るところ

ファンミの興奮が冷めぬ中

 

飛び込みんで来たソノ初出演映画の話題

 

実はこの手の映画はちょっと苦手で見ようか迷ってたら

 

友人に背中を押された

 

この映画出演までのソノの紆余曲折の時間を思い出し

 

何でもいいソノが元気にしていてくれれば

 

その時に聞こえてきたこの映画出演の話にどんなに嬉しかったことか

 

映画に賭けたソノの思いとファンの思いの詰まった映画だった

 

苦手なんて言ってられない

 

この目でソノの頑張りを見てこなくてわ

 

2024百想芸術大賞の映画新人賞にノミネートもされたソノ

 

獲れても獲れなくてもファンとして誇りに思い拍手を送りたい

 

行きたかったねこれ❣️

 

主演キム・ソンホ日本で初の舞台挨拶に感無量…映画

『貴公子』ジャパンプレミアにサプライズ登壇!

2024.4.10

出処: https://trilltrill.jp/articles/3573951

 

 

 

MCより本作の主人公“貴公子”を演じたキム・ソンホがサプライズゲストとして呼び込まれると、会場は一気に熱狂ムードに!ファンの拍手と大歓声に迎えられて登壇した

キム・ソンホは「貴公子役を演じました俳優のキム・ソンホです。

お会いできて嬉しいです」と満面の笑みを浮かべて挨拶。

約1年ぶりの来日となったが「こうしてファンのみなさんにお会いできている

この時間が本当に楽しく幸せです。

しかも、映画を通じてみなさんにお会いすることができて、

この瞬間は感動でもあり、忘れられない時間になりそうです」と

ファンとの再会を喜んだ。

本作でスクリーンデビューにして映画初主演を務めたが、“映画の舞台挨拶”という形で

日本のファンと触れ合うのも初めてのこと。

「こうした経験が多くないので、実はすごく緊張しています。

みなさんの歓声と応援の声を聞いたことで、息ができているような心地です。

ここに入ってくる前は、息ができずにいるような感じでした(苦笑)」と語り、

改めて客席から拍手と歓声がわき起こると日本語で

「ありがとうございます(笑)」と笑みを浮かべた。

 

 

自身が演じた“貴公子”は、カン・テジュが演じるマルコの前に突如現れる謎めいた男。

役作りに関して「この役を演じることが決まって、パク・フンジョン監督と

たくさん会話をして、キャラクターに関しての疑問をぶつけ続けました。

『なぜマルコを追い続けるのか?』、『なぜこんな事件を起こすのか?』、

『なぜずっと笑っているのか…?』――参考となる作品を観ながら、

会話を重ねて作り上げていきました」と振り返る。

 

 

 

特に、貴公子が走るシーンに関して、

MCから「まるでアーノルド・シュワルツェネッガーのようでした」との指摘が入ると、

ソンホさんは「アハハハ」と笑いながら「(そうなったのは)本当にたまたまで、

実際に走ってみて、なんとなく走り続けていくうちに、

そちらのほうに寄っていった感じで、パク・フンジョン監督からも

『ターミネーターみたいだね』と言われました(笑)、それからはより具体的に

そちらに近づいていった気がします」と明かした。

共演陣に話が及ぶと「マルコ役のカン・テジュさんは、新人ですが

天性のまなざしを持っている俳優さんです。

まなざしでその人物がどんな事情や背景を抱えているのかを説得できるのが

良い俳優だと私は思いますが、カン・テジュさんはまさにそんな俳優さんです」と語り、

さらに御曹司のハン理事を演じたベテラン俳優のキム・ガンウについては「パク・フンジョン監督からも『キム・ガンウの再発見だ!』と言われるくらい、

見事な演技力で役を演じられていました。いつも撮影が終わると、

その日のうちに編集した映像をみんなで見ていたんですが、

非常に具体的で優れた演技を見せてくださって、私たち俳優陣は

みんな『こんな俳優になりたい』という思いで、キム・ガンウさんの演技を

目に焼き付けていました。ロールモデルといえる先輩です」と称える。

 

 

 

 

さらに、謎めいた女性弁護士・ユンジュを演じたコ・アラについても

「本当に見事に役柄を表現していました。台本の隙間がなくなるほど

びっしりと書き込んで、事前に準備をしており、そんな彼女の姿を見ていて、

私のほうが年上ですが『彼女の努力を見習いたい』、『学びたい』と思わせてくれる

同僚俳優でした」と称賛を口にしていた。

これまで数多くTVシリーズに出演してきたキム・ソンホだが、映画ならではの

魅力について「やはり映画はじっくりと時間をかけて撮ることができるのが魅力だと思います。1シーンに対して、そこにどんな意味があり、どう撮りたいかを会話を重ねて撮っていくことで、より愛情を注ぎ、考えを巡らせ、噛みしめながら撮ることができましたし、

撮影が終わった後もその時間が思い返されます。私にとっては初めての経験であり、

ひたすらワクワクと緊張の連続でもありました」と振り返った。

 

最後にこれから映画を観るファンに向けて「みなさん、今日は貴重なお時間を割いて

劇場に足を運んでくださりありがとうございました。

この映画はキャスト、スタッフが懸命に幸せな気持ちで取り組んだ作品です。

決して難しくなく、気軽に楽しめる作品です。

特に最後には私のアクションシーンがあるので、そこはぜひ期待を寄せていただければ

と思います。“ノワール”と謳いつつも、愉快な作品ですのでシリアスに構えず

気軽に楽しんでください。ありがとうございます」と呼びかけ、

プレミアイベントは終了した。

 

 

 

 

本作の公開を記念して、東京・丸の内ピカデリー、

大阪・なんばパークスシネマの2会場にて、劇中でキム・ソンホが実際に着用した

衣装展の開催が決定!

 

キム・ソンホがパク・フンジョン監督とゼロから作り上げた“貴公子”像を演じる上で、

欠かせないアイテムとなったのがスーツ。激しいアクションにも挑んだ

キム・ソンホの貴重なスーツを見られる貴重な機会をお見逃しなく!

【実施劇場・期間】
■東京・丸の内ピカデリー
実施期間:4月12日(金)~4月22日(月)
※鑑賞券をお持ちの方のみ入れるエリアでの展示となります。

■大阪・なんばパークスシネマ
実施期間:4月26日(金)~5月2日(木)

【ストーリー】
ラスト20分、予測不能。金か、命か、誇り、プライドか。

生き残りを賭けた壮絶な攻防戦(バトル)がはじまる。

フィリピンで病気の母のために地下格闘で日銭を稼ぐ青年マルコ(カン・テジュ)は、

韓国人の父の行方を知らない。そんなある日、彼の前に“父の使い”を名乗る男が現れ、

マルコは韓国に向かうことに。飛行機の中でマルコが出会ったのは自らを“友達(チング)”と

呼ぶ謎の男“貴公子”(キム・ソンホ)。不気味に笑う貴公子に恐怖を感じ逃げるマルコだったが、彼の執拗な追跡と狂暴ぶりに徐々に追い詰められていく…。

【作品情報】
キム・ソンホ、カン・テジュ、キム・ガンウ、コ・アラ
監督・脚本:パク・フンジョン『THE WITCH/魔女』

シリーズ製作:Goldmoon Pictures『THE WITCH/魔女』シリーズ、

Studio &NEW『ソウルメイト』『ビースト』
2023年/韓国/韓国語、英語、タガログ語/118分/カラー/2.39:1/5.1ch/

原題:귀공자/字幕:関口智恵
配給:シンカ 宣伝:フラッグ 提供:貴公子フィルムパートナーズ

4月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開!

 

衣装も見て見たいね

 

大阪ファンミーティングでもファンのイラストに描かれた

映画の一部分を再現してくれてたね