京都冬景色、コロナ、猫パン、田中木叉先生の言葉 | ケンレンの京都四季と環境問題

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①2/8日山科疏水近くの赤いサザンカの花です。

 

めづらしく2/19日カモを山科駅に近い徒歩5分の三年橋の下で見ました。そこは、洛東高校の南の入口です。いつもは、徒歩15分以上離れた所で発見するのですが。

 

2/5日寒い時ですが、多くの菜の花の中で一本だけ花が開いていたので撮影しました。夜シカが現われて食べられないように網が張られていますが、それでも部分的に食べられていました。

 

しゃしん

京都東山花灯路の町内ポスターを久しぶりに見ました。去年がコロナで中止でした。感染者が現在多い中、外国人もほとんど来ない中で今回で最後の催しとなることは、関係者と参加希望者は、大変残念とお思いでしょう。

 

 

京都八坂の雪の「八坂の塔」です。

 

10年前3月に私が参加撮影した時の夕方の東山八坂の塔の写真です。

 

 

/15日疏水を修理するため、コンクリのひび割れを2名が調査をしている所を見て洛東高校の前の疏水面に計測道具が置いてあるのを見つけました。

 

 

 

 

②コロナ遺伝子利用ワクチンについて、近藤誠医師は、オックスフォード大学のワクチングループの教授などは、ブースト(追加)接種をさけた方が良い、私もそう思うとの意見でした。特に自己免疫の高い長所がある十代前後は尚更です。自己免疫を高めることが最重要です。

 

 

7割国民が2回の接種でコロナが収まるという当初のワクチンの目標だったのが目標に達しても収まらなかった。現在8割2回目達成したが、ブレークスルー感染(2回接種の効果を破り通過する)が大半の現状です。特に愛知県は、9割以上も。肝心な感染、重篤、死を止められない。

 

 

韓国も3回接種8割で感染者が22日17万人超えていて、2月末に追加4回目接種を始める。イスラエルもブレークスルーが多い状況は同じだ。

 

 

効かないのでまた追加4回目と言われても際限がない。近所では、3回目接種で副反応で倦怠感と熱が出て日常生活に支障をきたしたと聞きました。

 

 

それなら3回目打つ前後の日にイベルメクチンを2回飲むと、発熱、倦怠感、臭い・味の無感覚、心筋炎などの副反応の予防になり、そうなっている人が多い。海外でブレークスルーも起きないと言う実績があります。

 

 

2/22日猫の日にちなんで猫の形のパンが販売されています。販売所は、パンと和菓子のお店 mochri 京都府木津川市

 パンと和菓子のお店 mochiri

城山台7丁目16ー7 KyotoKizugawa-shi 619-0218

 

 

 

 

 

 

田中木又先生の言葉

 

 

「程よいつもりで度をすごす」

コロナ禍の期間に起き易いですね。