2024年現在F3C機として飛ばしているゴブリンウルカイですが、初購入は2015年10月だったようです。


2015.10.2


この機体に興味を持ったのは更に一年半前です。


その他の購入理由としては、フルボディ代まで考えると国産機の半値以下であること、F3C機の電動化と三軸ジャイロ化に伴い電動と三軸ジャイロを前提にしたSAB機に優位性があると信じたことがあります。


ここから数年にわたり格闘した後、信じた優位性は無かったことが分かりました。